近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活94

今日はヒカルと2人総合体育館へ
バトミントンをやりに行く

ゲームの途中あるアクシデントが…
俺やヒカルが怪我をしたわけではないので
心配ご無用なんだが、バトミントン仲間の
ヨシダ（62)さんが足を捻ってしまったようだ
ヨシダさんは近くでコンビニを経営している
ヨシダトヨゾウ（65)さんの奥さん
60代には見えないチャキチャキした人で
バトミントン同好会のリーダー的存在だ

怪我も安静にして全治約1ヶ月なので
大ごとにならずに済んだのだが
問題はヨシダさんの奥さんが休んでる間の
従業員の事だった。お店は朝7時から夜11時まで
パート、バイトを含め6人そのうちの1人が
オーナー夫人でもあるヨシダさん
旦那さんは今ではほとんど店に顔を
出してないらしい…

そこで俺に相談が…1ヶ月近くコンビニを手伝って
もらえないかと、みんなも俺の事情は
知ってるので時間のある時にでも
なんとか手伝ってあげてくれないかと
みんなに言われた。ここにはまだ人情が
ある商店街だからこんな話になるのだろう…
一緒にいたヒカルからも
家の事は私たちに任せて協力してあげてとの事
（いつのまにか大人になったな～と1人感心…)

早速、明後日の午後から手伝うことになった。
シフトは午前中からか午後からの2パターンしかない
24時間営業ではないので夜中に家を不在にする
心配はしなくても良い

バイト初日、お店にいたのは
店のオーナーである旦那さん、松葉杖姿の奥さん
パートのテルコ（51)さん、マサオ（19)くん
の4人、その他に今は居ないがあと3人いるとの事
オーナーから「急な申し出に協力してくれて
ありがとう、私も色々と忙しくて店に
これないものだから…」と頭を下げられた

取り敢えず、仕事は倉庫からの商品出し、
陳列棚の掃除である。いきなりなので
レジ業務や発注業務は少し慣れてからと
なった。ちなみにシフトは
午前シフトは6時30分～15時30分
午後シフトは15時～23時である
その間に昼食休憩と何度かの休憩時間がある
近くにスーパー等もあるので正直混んでる
お店ではないが、近所の顔見知りの人々が
よく顔を出してくれている
殆どが奥さんの人柄に惹かれてるのだろう
皆さん口々に奥さんの怪我の心配をしていた

何日間か仕事をして最初は慣れない立ち仕事で
体の節々が痛かったが、だいぶ慣れたある日の
出勤日、俺はいつものように従業員事務所の
ドアを開けた、開けた瞬間中から女性の声で
「キャッ！！」制服で胸元を隠してる女性がいた
俺は慌ててドアを閉めた。ドアには(入室禁止)の
プレートが…こんなのがあるなんて知らず
俺は開けてしまったのだ。事務所の中から
「入っても大丈夫ですよ」の声が
俺は謝りながら事務所に入った
彼女は「気にしないで下さい、私こそ
大きな声を出してごめんなさい」と謝ってきた
彼女の名はコハル（26)さん結婚2年目の
人妻さん、見た目はハタチそこそこと言っても
十分いけるだろう。
年配のおばさんと坊やくらいしかいないと
思ってたので
こんな若い子も居るんだと
思うと一人で勝手にワクワクしてきた





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