兄貴家族との性活14
兄貴が寝てしまった
イビキまでかいて・・・
俺はサオリさんに近づきその柔らかい唇に
キスをした。優しくそっと何度も何度も
サオリさんが「ダメだよ、マサヤさん起きちゃうかも」
そう言われても辞めることをしない俺
次第に舌を絡ませていくピチャ、ピチャと
キスが激しくなってくる。
サオリさんを床に横たわらせる
ちょうどテーブルに隠れる様に2人が重なり合う
テーブルを挟んで向こう側に寝そべる
兄貴・・・
今夜の洋服は白いブラウス、薄っすらと
ブラジャーが透けていたのは初めから気になっていた。
そのブラウスの胸元のボタンを外していく、
そしてブラジャーを少しずらし、その綺麗な
ピンクの乳首を舌で転がし始めた。
吸っては転がし、吸っては転がし・・・
赤ちゃんのように一心不乱にむしゃぶりつく俺
その度にサオリから甘い小さな声が漏れる・・・
片方の乳首を舌で転がし、もう片方の乳首は
指でコリコリと転がした・・・
思わずサオリから「うぅ~ん・・・やらしいよかずくん・・・
でも気持ちいの・・・あん・・・んん・・」と
両手で自分の口を押さえた。
そしてサオリのスカートを巻くし上げ
フロント部分が少し透けているパンティーをスルッと
脱がせた。パンティーのクロッチ部分に少し愛液のシミが
出来ていた。俺も素早くジーンズとパンツを脱ぐ
俺のチンポの先からも我慢汁が垂れて光っていた。
※元投稿はこちら >>