近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活88

ここ数ヶ月俺は朝の徘徊…じゃなくて
散歩をしている。ユカ達に普段あまり
体を動かさないんだから
朝のうちに散歩にでも行っといでと
言われたからである。
俺は一生懸命に体育館でのバトミントン
やってるアピールやベッドの上の
セックス運動をアピールするがスルーされ
朝の散歩が俺の日課になりつつある…

その中で俺は最近、気になっている
2人がいる、男女のカップルみたいで
いつも男が先にスタスタ歩き
女のコが後を追っている
俺はあの男の子を見て
女心の分からんヤツだなと
いつも心の中でほくそ笑んでいた

今日は2人の間にだいぶ距離があるので
俺は意を決して女の子の方へ
声をかけてみた。
「いつも朝から走ってて大変だね」
女の子は振り向きざまに
「あ、おはようございまーす」と言ったが
すぐ知らない人だとわかると
顔を赤らめて下を向いた

俺は続けて話を進める
「彼氏さんいつもスタスタ
先に行くね」
女の子は「あの…あの人は兄なんです
いつも私が準備するの遅くて…
でも意外と歩く速度落としてくれたりして
優しいんですよ…」
「ふ～ん、君はお兄ちゃんの事を
好きなんだね」と俺が言うと彼女は
「はい…」と一言ほっぺを赤らめて言うが
すぐに慌てて両手を振りながら
「…いえ、違うんです…はい…
それでは、失礼します…」
と慌てて兄と言われる人の元へ
走っていった。

なんだ青春だな～と思った

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