兄貴家族との性活(外伝10)
あれは今から数年前…
俺がまだ輸入雑貨のセールスマンの
仕事をしていた時だから
24、5歳の時かな…
昼飯を食べて公園の脇の方に
車を停めて昼寝をしている時に
いきなり運転席の窓がドンドンって
叩かれて、俺はビックリして目を覚ました
そこには一人の小学生高学年くらいの
女の子が立っていた。
話を聴くとボール遊びをしていて
ボールが車に当たったので
謝りに来たら、俺が苦しそうに
寝ていたので窓を叩いて起こしたと言う
ありがとうとお礼を言って近くの自販機で
買ってきたジュースを車の中であげる。
女の子の名前はタカヤマ ユキちゃん
確か、12歳の小学6年生だったかな…
後部座席に仕事で取り扱ってる
輸入雑貨のダンボールが何箱か
あるのでその中の外国産の
ストラップ、キーホルダー
置物などを見せてあげていた。
狭い車内、ちょこちょこと動くユキちゃん
よく見るとスカートの中がチラチラ
(ん?おパンツ…え!?履いてない…)
そう、ユキちゃんはノーパンだった
チラチラとつるつるオマンコの
縦線が見える。
狭い車内でモンモンとしてきた…
俺は思わずユキちゃんに抱きつき
キスをする「どうしたんですか?いきなり?」
「ごめん、あまりにもユキちゃんが
可愛くて、つい…」
俺は平謝りに謝った。
謝っているとユキちゃんが
「大丈夫ですよ」と言いながら今度は
ユキちゃんからキスをしてきた。
最初はチュッ、チュッそして
舌を絡ませ合いながら
ディープキス…
「うぅぅ…ん…」とユキちゃんの
声が漏れた…
自然と俺の手がユキちゃんのおっぱいへ
壊れ物を扱うように優しくモミモミする
小学生だと、どうも力加減がわからん
でもユキちゃんも気持ちよくなってるようだ…
「あぁん…あん…」と自然に声を出すユキちゃん
俺の手はユキちゃんのオマンコの方へ、
スカートを少しめくり
そこからユキちゃんのオマンコに指を入れた
「ひゃゃあん…はぅっ…」
大きな声を出してし感じてるユキちゃん
やっぱりユキちゃんはノーパンだった。
セックス出来るかも!?
ちなみに俺はロリコンではない
後部座席のダンボールをずらして
ユキちゃんを横に寝かせて俺は
上から覆いかぶさる
まわりから見られてないか心配している
ユキちゃんにワゴン車の横には窓がないから
外からは見えないし
フロントガラスは外からだと背伸びしないと
見えないから心配しないでいいよと伝えた。
俺はユキちゃんの服とスカートを脱がせて
スッポンポンして
おっぱいをチュル、チュル、チュパ、チュパ
と舐め、乳首をチューチュー吸った
その度にユキちゃんからは甘い声が漏れる
その声で俺も興奮して舐めるのが激しくなる
ユキちゃんのお股からエッチな汁が出て
お股を触るとベチャベチャに濡れた熱い汁が垂れてきた
(外伝11)へ続く…
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