近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活86


覗き見している俺も興奮している
オチンチンが爆発しそうだ

状況をベッドに戻そう…

2人69の体勢になりお互いの
オマンコ、クリトリスを舐め合っている
ペチャペチャ、チュパチュパ…
「あふぅん…あぁ…いいよ…いいよぅ…」
「大好きよヒカルぅ…あっ…はぁん…」
「ウフフ…気持ちいい？ユカは気持ちいいよ」
お互い確かめ合いながら気持ちを
高ぶらせている。

今度は自分でオマンコにローターを当て
お互い見せ合っている。
「グジュグジュだね…ヒカル…」
「ユカだってオマンコ…ヒクヒクさせて…」
「だって、ヒカルに見られて感じるぅ…」
「わたしもよ、ユカ…あぁ…」

一回それぞれ逝ったようだ…

今度は2人ベッドに並んで
お互いのオマンコに指を入れ始め
前後に動かす…グジュグジュの
オマンコ、2人とも指の滑りが良い
「はぁぁん…堪んないよユカ…ユカ…」
「ユカもおかしくなりそう…ヒカルは…」
「気持ちいいよ、痛くない？痛くないユカ？」
「全然、あぁん…痛くないよぅ…あっ…」

どんどん喘ぎ声が大きくなっていく
「また逝ってもいい？ヒカルぅ？」
「いいよ逝って、ユカぁ…あっ…」
「ユカぁ…わたしも逝きそう…」
「じゃあ、一緒に…一緒に逝こう…」

そして2人声をあげ、体を今まで以上に
ビクビクさせて果てた。

ハァハァと荒い息をしながら崩れ落ちる

興奮して我を忘れてたが
よくよく考えたらこいつらまだ小6じゃん
これからが末恐ろしいと思った

息もだいぶ落ち着いてきたところで
ヒカルが「カズ、そこにいるのは
わかってんだよ…」
ユカは知らなかったみたいで
「え～っ！」声をあげた

「ハハハーッ」とスッポンポンでチンコを
フル勃起させ笑いながら寝室へ
「じゃあ今度は俺を気持ちよくしてくれ」
というがユカは「いや、今日はもう満足したから
もういいや」と断られ
ヒカルには「もう動けない…」と断られる
そしてユカとヒカルがマッパのまま
冷凍庫からアイスキャンデーを取り出し
舐め始めた。俺はそれを見て
アイスキャンデーを舐めるんなら俺の
チンポ舐めてくれよ～と一人で思った…


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