近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活84


買い物に時間がかかって夕方18時頃に
家に着いたある日…

家の玄関の鍵はかかってる
まだ誰も帰って来てないんだ…

リビングの電気は付いている
？？誰か帰って来てるのかな？
でもぱっと見誰も居ない…

「…あ…」「…んん…」何処からか声が？
気のせいかなと思い買い物を冷蔵庫へ
「…あぁ…」「はぅ…」
やっぱり声が聞こえる！
どうやら寝室から声が…
忍び足で寝室の前に
中から女の子の声が…
「うぁぁ…うぅ…ん」
え！？ユカの声？？
…男？…クラスメート？？
俺の中では大パニック！！

慌てすぎて何故かリビングをぐるぐる
意味もなくまわる

「はぁぁん…いい…ん…」

え～感じてんの？？俺以外で？？
頭を抱えてしゃがみ込む

どんな奴とユカが、何故そうなったのか？
再度ゆっくりと寝室の前に
やや暫くドアの前に居る
そして意を決して俺はドアノブを握り
息を殺しながら、静かにドアを
ほんの少しだけ開け覗く…

俺の心臓はバクバクいっている…



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