近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活80


みんなで寝れるようにと
ベッドがキングサイズとなり
今使っているベッドは俺の部屋に
置くこととなった。

ある夜の事、風呂からあがってバスタオル
一枚の俺の腕を引っ張る奴がいる…

無言のヒカルだ、どうやら俺の部屋に
連れて行こうとしている。

「ゴホン、ゴホン、あ～コラ！そこのヒカル！」
俺たち2人の後ろから声が、ユカだ！
「なにしてるんですか？ヒカルちゃま」

最近のユカのキャラがつかめないが…

俺たち2人はユカに後ろから押されて
居間にやってきた
「どうしたのぉ？3人してぇ？」
ヒナが不思議そうに俺たちを見ている

俺はテーブル前にバスタオル一枚で
正座… ヒカルはソファーの上で
あぐらをかいて座ってる

一瞬、俺が悪いのか…と思った…

「ヒカル！またあんたルール破ろうと
したでしょ！？」
明後日の方向を見ているヒカル
聞き耳を持たない…

「いいじゃないのたまには～」
と言い返すヒカル
「ルール守らないとダメだよぉ～」とヒナ
少し険悪なムード…

俺はガバッと立ち上がりヒカルを
お姫様抱っこでベッドに連れてく
「よ～し、ユカ、ヒナ、2人ともこ～い！」
そして2人もベッドに呼ぶ

なんの事やらキョトンとする
ヒカル…

俺はユカとヒナにヒカルを脱がせるよう指示
2人は喜んでヒカルを脱がしにかかる
キャーキャー、キャーキャーと
子供達の笑い声と悲鳴があがる

それを見てみんなで笑いあっている
「それそれ脱がせ～」とユカ
「ちょっと勘弁してよ～」とヒカル
「アハハハハ～やっちゃえぇ～」とヒナ
あっというまにパンイチになったヒカル

「お前たちも脱ぐんだ～」と俺は
ユカとヒナを脱がしにかかる
そこにパンイチのヒカルも参戦し
3人ともパンイチの完成

ちなみに俺はバスタオルが外れて
スッポンポンです…


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