兄貴家族との性活11
朝、目が覚めた少し暑い午前中・・・
シャワーを浴びようと浴室へ
今日は誰も家に居ない俺だけが
この世界から取り残されている様な
感覚に堕ちいった・・・
少し感傷に浸り、体を洗い頭をシャンプーで
洗っているその時
浴室の扉がガチャっと、目を開けられずにいたら
サオリさんの裸のおっぱいが俺の背中に当たる
そして後ろから俺のチンポを揉み始めた
上下にシコシコと手にはボディソープを
つけているから尚更、滑りが良い
おっぱいもシコシコに合わせてリズムよく
背中に擦り付ける
あっ!という間に俺は射精してしまった・・・
そして頭を洗い終わった俺を立たせて
俺のチンポにむしゃぶりつく・・・
この間は一切の会話は無し・・・
竿の裏筋からツーっと舐めあげては
亀頭をレロレロと舐め、先から根元までを
ゆっくりとディープスロート、そしてジュポ、ジュポ
とわざと音を立ててを繰り返す。
あまりの気持ち良さに俺はサオリさんの頭を
掴み股間に押し当ててイマラチオをさせる
少しして「ゲホ、ゲホ」とサオリさん
俺はごめんと言ってサオリさんを立たせて
浴室の壁に両手を当てさせる。
後ろからの立ちバック
「いつセックスしてもサオリさんのオマンコは
気持ちいいよ」
サオリも「わたしもよカズくん、
どんどんいやらしい女になっていく・・・」
俺は「可愛いよ、エロいサオリも可愛いよ・・・」
チンポを深く刺していく・・・
「あぁん!もっと奥まで突いて!サオリのオマンコが
壊れるくらい!」
ピストンを速める俺は
「もうダメだサオリの中に思いっきりぶちまけるよ!」
「たくさん頂戴!カズくんの精子!サオリのオマンコに
たくさぁ~ん!!」
しかし絶頂の寸前で、兄貴がサオリさんの
アナルにも入れていた事を思い出した。
射精の一歩手前で俺はチンポを抜いた
サオリは辞めないで!と言うが
俺は抜いたチンポをサオリのアナルへと
差し込んだ!実は兄貴によってサオリの
アナルは開発済みだった。
アナルにいれたチンポをゆっくりとピストン
させ、少しずつスピードを速める
サオリは「いやぁ~ん気持ちいい~
カズくん凄い気持ちいいよ~!」と
声をあげた精子を何処に出してほしいか
聞くと、オマンコにだしてと言うので
思いっきり精子をオマンコに流し込んだ
ひと段落したその時、サオリがヒクヒクと泣き出した
少し肌が冷たくなってきていたので温かい
シャワーの湯をかけ俺の部屋のベッドへ連れて
行った。サオリは声を出していないが
肩で泣いたままだった・・・
※元投稿はこちら >>