兄貴家族との性活9
俺とサオリさんの生活はあの日を境に
激変した。兄貴が会社、ユカちゃんが学校へと
家を出た途端、2人は裸になりユカが帰ってくる
夕方まで、ずーっと裸のまま本能の赴くまま
セックスをした。お互いの精力・精液が
果てるまで・・・
家の中に4人でいる時でも軽いボディタッチや
隠れてキスをした。殆どが俺からだったが
サオリさんもまんざらではなく
彼女からも楽しんでしてくる事もあった。
そんなある日の日曜日、珍しく兄貴が
家に居た(兄貴の家だから珍しくないが・・・)
俺とサオリさんが交わったソファーに
寝っ転がってテレビを見てる。
サオリさんは居間から対面のキッチンへ
ソファーの兄貴からはサオリさんの首筋
くらいまでしか見えない
俺はペットボトルのお茶を飲むために
キッチンの冷蔵庫へ
その時心の中で「向こうの兄貴からは
こっちが見えないんだ~」と悪い考えが・・・
そしてサオリさんとセックスしたソファーに
何も知らず寝そべる兄貴を見て
俺の股間が熱くなってきた。
お茶を飲みわざとらしく部屋に戻る
アピールをして、そっとキッチンのサオリさんの
足元へ・・・しゃがんだ目の前にはサオリさんの
まあるいお尻が、優しく触ってみると
食器を洗っていたサオリさんがビクッと
足でダメダメとアピールしている
俺はお構い無しにサオリさんの
チェックのスカートを捲くり始めた。
そこにはプリプリのお尻が薄いブルーの
下着に隠されていた。
俺は内心(サオリさんは薄い色の下着が多いな~」
と変に感心した。
サオリさんのパンティーを少しずらし
指をサオリさんのオマンコへ・・・
もうすでにそこにクチュ、クチュと恥ずかしい液が・・・
上の方では微かに声を出すサオリさん・・・
俺は指でオマンコを弄りながら
兄貴に見えない位の高さまでサオリさんの後ろに立つ
そしてサオリさんの耳元で
「気持ちいいんでしょ?サオリさん?」
サオリは「う~ん・・・意地悪ぅ・・・」
オマンコの中をクチョ、クチョしている
指を激しく動かしていくとサオリさんが
腰から崩れ落ちていく・・・
それを俺が後ろから支え
「もうチンポ欲しいんだろ?サオリ・・・」
サオリさんは「うん・・・」と小さく頷いた。
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