義理の父娘の禁断のセックス日記、第2章、
[一泊二日の父娘温泉セックス旅行篇]
展望家族露天風呂の制限時間は約2時間が限度で俺は
その限られた時間内で直美ちゃんと濃密な禁断セックスに耽って居た。
平らな御影石の洗い場で岩の上に直美ちゃんの片足を
載せ、立ったまま、下から硬く勃起した生チンポを激しく突き挙げて犯し捲って居た。
『あううぅ……芳久さんの嘘つき……、もうあれっきりだって言ってたのにぃ………、あううぅ…嫌ぁ…嫌ぁ…嫌だぁ……芳久さんの……変態……、』
『直美ちゃん、そんな事言って、直美ちゃんもエッチが凄く好きなんだろ……?! こんなに俺の生チンポを
締め付けやがって……、』
『ああん………嫌ぁ……そんなじゃ……無いです……、そんなじゃ…無いけど………アソコが……勝手に……、ああ……嫌ぁ……もう駄目ぇ……罷めてぇ……、』
と嫌がりながらも直美ちゃんは俺の硬く勃起した生チンポを激しく締め付けて白濁のザーメン汁を中に欲しがって居るかの様でした。
そして無情にも制限時間の2時間が過ぎて俺と直美ちゃんはムラムラしたまま、脱衣場で浴衣に着替えて
[さざ波の間]に戻って行きました。
二人が[さざ波の間]に戻って来ると小さなメモが有り、[御食事は大宴会場でお願いします、 仲居さんより、]と走り書きされている様でした。
二人はムラムラしながら大宴会場に食事しに向かって行った。食事はビュッフェタイプのバイキングだった
、直美ちゃんと俺は適当に食材を見繕って食事を済ませると又、[さざ波の間]に戻って行きました。
部屋に戻って来ると既に蒲団が2組み敷かれて居る様でした。俺は直美ちゃんと蒲団の上でまじまじと直美ちゃんの顔を見詰めて居ると義理の父親の俺から観ても若手女優の吉岡里帆さんに凄く激似だと思って居た
。
そんな吉岡里帆さんに凄く激似の直美ちゃんの耳元に熱い溜息交じりのキスを浴びせ、直美ちゃんの浴衣をゆっくりと脱がせて行きました。
軈て、そのキスが耳元から首すじに、首すじから肩甲骨に、そして徐々にたわわなはち切れそうなおっぱいに熱い溜息交じりのキスを浴びせて行きました。
硬く勃起した乳首に舌先を這わすだけで直美ちゃんの身体がビクン、ビクンと痙攣して居る様でした。
乱れた浴衣をゆっくりと完全に脱がせて遣ると何と直美ちゃんはノーパンでした。
俺は直美ちゃんの両脚を左右に開き、申し訳程度の陰毛に熱い溜息交じりのキスを浴びせて遣って居ました。
そして舌先で敏感なクリに微妙な愛撫を浴びせて遣ると直美ちゃんは太腿の内側の筋肉をブルブルと切なく奮わせて居ました。
俺の舌先は徐々に直美ちゃんのワレメに微妙に迫って行ったのでした。
そして舌先がサーモンピンクのワレメに微妙に触れる度、吉岡里帆似の直美ちゃんの顔が陶酔の表情に為り
、俺のエッチな心はMAXに為って行きました。
俺は直美ちゃんの下半身に顔を鎮め、暫く濃密なクンニを直美ちゃんに浴びせて遣って居ました。
直美ちゃんは俺が濃密なクンニをする度に下半身を諤々させて悩ましい喘ぎ声で喘いで居ました。
つづく。
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