義理の父娘の禁断のセックス日記、第2章、
[一泊二日の父娘温泉セックス旅行篇]
貸切展望家族露天風呂は父娘二人きりで誰にも邪魔されずに人目を憚る事無く、直美ちゃんと濃密なセックスが出来ました。
俺は嫌がる直美ちゃんのはち切れそうな身体を洗う振りをして如何わしい行為をして遣って居ました。
直美ちゃんは最初、とても嫌がって居た観たいでしたが、俺の指先の愛撫に軈て、その身体を自ら預けて
俺にされ放題にされている様でした。
俺は泡のたっぷりと着いた指先で直美ちゃんのワレメちゃんの中をグチュグチュと弄んで遣って居ました。
そして時々、敏感なクリに微妙に触れたりして遣って居ました。
直美ちゃんは羞じらいながら下半身を諤々させて悩ましく喘いでいる様でした。そして俺の禁断の行為は
益々エスカレートして行きました。
直美ちゃんは無線機付きのパールローターをワレメちゃんの中に挿入したままだったので、俺はパールローターを挿入したまま、直美ちゃんのアヌスの穴に硬く勃起した生チンポをゆっくりと後背位で挿入して行きました。
軈て、直美ちゃんは悲鳴の様な喘ぎ声で啜り泣く様に言いました。
『あううぅ……、芳久さん……、嫌だぁ……アヌスの穴は
……嫌……嫌ぁ……、もう…罷めてぇ………、』
『直美ちゃん、直美ちゃんのワレメは早希子ママと
そっくりだよ……、ああ……本当にやらしいワレメちゃんだねぇ……?! アヌスの穴もヒクヒクと締め付けて……凄くやらしいねぇ……直美ちゃん……、』
『ああ……芳久さんの……変態……、あううぅ……アヌスの穴は駄目ぇ……、嫌ぁ……嫌ぁ…嫌だぁ……、』
と言いながらも直美ちゃんは俺の硬く勃起した生チンポをアヌスの穴で受け止めて居る様でした。そして俺はパールローターの振動をゆっくりと最大にして遣って居ました。
『あううぅ……嫌ぁ……芳久さんの……変態……嫌ぁ…嫌だぁ…アヌスの穴は駄目ぇ……、嫌……本当にもう駄目ぇ…
………、』
と言って直美ちゃんは羞じらいながら下半身を諤々させて失神寸前に為って居る様でした。そして俺はパールローターをワレメちゃんの中から引き抜き、
今度はワレメちゃんに硬く勃起した生チンポをゆっくりと挿入して行き、貸切展望家族露天風呂の制限時間迄、直美ちゃんと濃密な禁断セックスに耽って行くのでした。
つづく。
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