義理の父娘の禁断のセックス日記、第2章、
[一泊二日の父娘温泉セックス旅行篇]
あれから俺と直美ちゃんとの父娘の禁断のセックスは少し控えて居たが、
我が家にもゴールデンウィークと言う休暇がやって来て、我が家でも温泉旅行に行く計画を家族会議でして居たのだが、
ママの早希子が突然
病院の夜勤の仕事が決り温泉旅行が突然立ち消えに為ってしまいました。
折角、温泉ホテルに宿泊の予約もして、宿泊費もインターネットで支払ったのに立ち消えにするのはちょっと勿体無いと言う事でママの早希子抜きで直美ちゃんと俺で温泉一泊二日の旅行に行く事に為ったのだった
。
俺は表向き、ママの早希子抜きは残念な素振りをして居たが、心の中では小躍りして居た。でも直美ちゃんは少し不安そうにして居る様だった、
俺はそんな事等、御構い無しに直美ちゃんを一泊二日の温泉旅行に一緒に行こうと説得して居ました。
『なぁ、直美ちゃん…、叔父さんは義理の直美ちゃんとの距離を少しでも縮めたいんだよ、だから、今が良い機会だから、叔父さんと一緒に一泊二日の温泉旅行に行こうよ、』
『でも……、叔父様、やらしい事しないですよねぇ……
?!』
『そんな事、しないよぉ、直美ちゃん…、明くまで父娘の距離を少しでも縮める為だから……、信じてくれよ
、直美ちゃん……、』
と少しだけ嫌がる直美ちゃんを俺は説得して早速、継ぎの朝、一泊二日の温泉旅行に行く事に決めたのだった。そしてその日の朝がやって来た、
その一泊二日の温泉旅行は箱根湯本の温泉ホテルが目的地で団体のバスツアーだった。小さな旅行鞄をバスの棚に置き、俺と直美ちゃんが隣り合わせに座席に坐り、バスは箱根湯本の温泉ホテルを目指してゆっくりと走り出して行きました。
俺は此の旅行で直美ちゃんに有る淫らな細工をバスが出発前にして居て、逸れは直美ちゃんのパンティーの中にピンクローターを挿入して遣って居たのだった。
俺はバスが出発すると同時にピンクローターの振動のスイッチをイキなり押して遣って居ました。
すると突然、振動が伝わり直美ちゃんが短いチェックのスカートの前を押さえ付けて何やらモジモジして居る様でした。
直美ちゃんが羞じらう様に俺に言った。
『あ……叔父様ぁ……駄目ぇ……こんな場所で………、』
『直美ちゃん、何の事かなぁ……?!』
『もう……、叔父様ったらぁ……、知らない……、』
と言って直美ちゃんは羞じらいながらプイッと顔を横に向け、バスの大きな車窓の外の景色を見詰めるしかありませんでした。
そう為ると俺の遣りたい放題でピンクローターの振動のスイッチをイキなり押したり、停めたりして直美ちゃんのパンティーの中を弄んで遣って居ました。
軈て、直美ちゃんの車窓の景色を見詰める眼が陶酔し始めて両脚がやや開き気味に為って居る様でした。
そして直美ちゃんのパンティーのクロッチが太腿の隙間からチラチラと見え隠れして居る様でした。
そう講して居ると俺達を載せた観光バスは東名高速の最寄りのインターチェンジで降りると下道を只、只管箱根湯本の温泉ホテルを目指して走り続けている様だった。
軈て、そう講して居ると観光バスは箱根湯本の温泉ホテルの前に有る、専用駐車場にゆっくりと到着して居た。
俺達以外のツアー客達も次から次ぎと観光バスから降りて行き、最後に俺と直美ちゃんが棚から鞄を降ろし観光バスから降りて行ったのでした。
すると直美ちゃんのパンティーのクロッチの中でピンクローターの振動が伝わり、直美ちゃんはその場にへなへなと経たり込んで居ました。
俺は表向きは仕方無く直美ちゃんの手首を持ち、温泉ホテルの玄関ホール迄、連れて行ったのだった。そして俺達団体ツアーの部屋割りが決り、指定された部屋に各々散って行った。
俺と直美ちゃんが宿泊する部屋は[さざ波の間]と言う部屋でした。軈て、直美ちゃんと俺は部屋に入ると直美ちゃんをベッドルームに連れて行き、チェックのスカートの裾を上に捲り、パンティーのクロッチの濡れ具合いを確認して遣って居ました。
其処は既にビチョビチョでピンクのクロッチの表面に直美ちゃんのワレメちゃんのカタチがくっきりと浮かび挙がって居ました。
すると其処にホテルの仲居さんが部屋の中に入って来ました、直美ちゃんと俺は慌てて、何事も無かった様に取り繕って居ました。
そして俺達は仲居さんと軽く挨拶するとチップを渡し、父娘二人きりにして貰って居ました。軈て、俺達はホテルの浴衣に着替えて最上階の展望家族風呂に向かって行ったのでした。
俺と直美ちゃんは家族風呂の脱衣場で浴衣を脱ぎ、パンティーもパンツも脱ぎ、全裸に為って岩風呂の中に入って行きました。
俺の生チンポは此から始まる淫らな行為に期待しているのか、ビンビンに天を向いて居る様でした。
つづく。
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