義理の父娘の禁断のセックス日記、[5]
『ああああ…ぁ……熱い……熱いわぁ……、芳久さんの硬くて……太い生チンポがぁ……熱いのぉ……、ああん……駄目ぇ……もう駄目ぇ……ああ…気持ちいい………叔父様ぁ……、
イク、……イク…、イクぅ……、』
『ああ……直美ちゃんの濡れ濡れのワレメちゃんの中は
少しキツキツで……、温かくて気持ちいいよぉ……、
でも……もう少し我慢するんだよ……、直美ちゃん……、芳久さんと一緒に行こうねぇ……直美ちゃん……、』
と言って俺は取り敢えず直美ちゃんにアクメに到達しない様にイクのを我慢する様に言い聴かせて居た。
『ああああ…ああ…あ……芳久叔父さん……後生ですからぁ……直美をイカせてぇ……、ああ……お願い……早くイッてぇ……、ああ……一緒に…一緒に……イッてぇ……、』
『ああ……あ…直美ちゃん……叔父さんも……凄く気持ちいいよぉ……、ああ……凄くいい……、ああ…イクぅ……イキそぉ……、あ…イクぅ…イクぅ…イクよぉ…イクよぉぉ……
、』
『ああ…ああん…あ…イクぅ…叔父様ぁ……イクぅ…イキそぉ…イクぅ…イクよぉ…イクぅぅ……、ああ…ん…ん…ん、
』
『直美ちゃん……中に出しても……いいかなぁ……?
ほらぁ……中に出すよぉ…出すよぉ…出すよぉ……、』
『ああ…叔父様ぁ……駄目ぇ……中は駄目だよぉ……、直美のお腹に出してぇ……、中は駄目ぇ……、』
『じゃあ、直美ちゃんのお腹に出すよぉ……、出すよぉ……ああ…出るぅ…出るぅ……出るぅぅ……、』
びゅる、びゅる、ブバァ、ブバァ、びゅる、びゅる、
と言って俺は取り敢えず直美ちゃんのワレメの中から生チンポを引き抜き、お腹の上にザーメン汁を大量に
ぶちまけて遣って居ました。
軈て、直美ちゃんは羞じらいながらベッドの上で仰向けに為り、下腹部の無駄な贅肉をぶるぶると痙攣させて失神してしまった観たいでした。
そして10分のインターバルの後、直美ちゃんは目眩くセックスの快感の味を覚えた観たいで俺の萎えた生チンポを手で扱きながら懇願する様に俺を見詰めて居ました。
俺は取り敢えず『良いよ、直美ちゃん、』と目配せすると直美ちゃんは羞じらいながらベッドの上で四つん這いに為りました。
俺は直美ちゃんの大きなお尻を両手で掴み、ザーメン汁が付着した生チンポの先っぽを愛液で濡れたワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。
そして次第にベッドの上で四つん這いのまま、立ちバックに移行して行きました。軈て、直美ちゃんの太腿の内側に愛液が溢れ出し、とろーりと糸を弾く様に凪がれ堕ちて行きました。
直美ちゃんは義理の父娘なのに身体の関係を母に内緒で持った罪悪感に突然、泣き声交じりの喘ぎ声で啜り啼きをして居る様でした。
『ああ……直美ちゃん……、何を哭いてるの……?!』
『ああん……だってぇ……、ママに内緒でぇ……、叔父様とこんな関係に為って……何か罪悪感を感じて来たら…
……突然……哀しく為って来ちゃったんだもん……、叔父様ぁ……こんな関係は此っきりにしてね……、』
『ウン、解ってるよ、直美ちゃん……、こんな関係は此っきりだよ、ママにも内緒だからねぇ……直美ちゃん…
………、』
と俺は唇ではそう言って居たが非情な俺は今度はどんなシチュエーションで直美ちゃんをセックスして遣ろうかと頭の中で色々と画策して居たのは言うまでも無かった。
つづく。
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