義理の父娘の禁断のセックス日記、第2章、
[一泊二日の父娘温泉セックス旅行篇]
俺は直美ちゃんをこの一泊二日の温泉旅行で、俺好みのどスケベな一人前の女に飼育して遣る為に参加したのだった。その為に俺はこの生チンポで開発して遣る積りであると思う。
そして俺はポルチオも開発して遣ろうと画策して居ました。でも、直美ちゃんの様な未開発な女の子には未だ、開発すると痛みを伴うので、俺はゆっくりと徐々に開発して行ったのでした。
ポルチオとは、子宮頚部を亀頭でガンガン刺激するセックスの事で、後背位で挿入するのが、基本的と言われて居ます。しかし、開発済みの女子ならいいのですが、未開発な女の子には為るべく微妙に刺激するといい観たいです。
俺もその様に最初はゆっくりと微妙に刺激する様に
膣の奥を後背位で刺激して遣って居ました。
『直美ちゃん…、アナルの継ぎはポルチオも開発しょうねぇ……、ほら、優しく、微妙に刺激する様にするから……直ぐに気持ち良く為るよ……、』
『ああ……芳久さん……、ポルチオって何ですかぁ……?!
もう……変態観たいな事……罷めてぇ……、』
『大丈夫だよ……直美ちゃん…、直ぐに気持ち良く為るから……、そんなに緊張しないで良いからねぇ……、芳久さんに完全に身を任せて御覧……、』
と言って俺は後背位で微妙に硬く勃起した生チンポでゆっくりと奥迄、挿入すると優しく出し淹れして遣って居ました。
すると直美ちゃんは徐々にその刺激に快感を少しだけ感じて来た観たいで微妙にお尻を奮わせて気持ち良さそうに半開きの口許から直美ちゃんの悩ましい喘ぎ声がさざ波の様に洩れ始めて居ました。
『直美ちゃん……?! どうかなぁ……? この辺りは
気持ちいいかなぁ……?! ほら、この辺り……?!』
『あん…ああ……あうう……、叔父様ぁ……、何だか……その辺りがぁ……微妙に気持ちいい……です………、あうう…ああ……其処ぉ……凄くいいかもぉ……、』
『そう、そんなに気持ちいいのぉ……直美ちゃん……?
直美ちゃんは愛液が沢山溢れるからか、逸れで気持ちいいのかもねぇ……?! じゃあ、少しだけ強めに出し淹れするよ……直美ちゃん……?!』
と言って俺は後背位のまま、少しだけ強めに硬く勃起した生チンポを出し淹れしながら直美ちゃんを開発して行きました。そしてより強めの刺激を能える為、俺は後背位のまま、指先でガンガンとアナルを刺激して遣って居ました。
すると直美ちゃんは忽ち、全裸の身体を激しくビクン、ビクンと痙攣させて悩ましく喘いで居ました。
そしてその口許から直美ちゃんの悩ましい喘ぎ声がさざ波の様に洩れ始めて居ました。
『あうう…ああ……いい……凄くいいかもぉ……、叔父様ぁ
……もう駄目……駄目ぇ……直美は何だか………変に為って来ちゃったかもぉ……?!』
『ああ……直美ちゃんのワレメの奥がぁ……凄くビチョビチョって………やらしい音がするよ……直美ちゃん…、
』
と言って俺は何時までも後背位のままで硬く勃起した生チンポと指先でガンガンとポルチオとアナルを開発して遣って行きました。
つづく。
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