義理の父娘の禁断のセックス日記、第2章、
[一泊二日の父娘温泉セックス旅行篇]
俺はこの[さざ波の間]の様に最初はゆっくりと硬く勃起した生チンポを出し淹れしながら、徐々にその出し淹れのスピードをアップして行きました。
そして直美ちゃんの将来の為、俺はアナルセックスの開発もして居た方が良いと思い、直美ちゃんにアナルセックスの開発を提案して居ました。
『直美ちゃん、直美ちゃんのワレメはもう開発済みだから………今度はアナルセックスでアナルも開発した方が良いと思うんけど………どうかなぁ……?』
『ええ…、アナルセックスですかぁ……?! 嫌だ……、お尻の穴は……嫌です……、アナルセックスは……罷めてぇ…
…………、ああ……叔父様って………変態だわ………、』
『まあ、兎に角、アナルセックスも開発した方が良いと思うから、取り敢えずアナルも開発して観ようか、
直美ちゃん……?!』
『あ……駄目ぇ……アナルは……駄目ぇ……、叔父様ぁ……罷めてぇ……、お願い……罷めてぇ……、』
とあくまでアナルセックスを拒否する直美ちゃんを完全に無視して俺はアナルの穴にも硬く勃起した生チンポをゆっくりと挿入して行ったのだった。
直美ちゃんも最初はアナルセックスを完全拒否して居たが、その未知の快感に次第にアナルセックスに溺れて行った観たいでした。
そして俺はアナルとワレメちゃんを交互に挿入して遣ると直美ちゃんは悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居ました
。
『ああ…あ…はあ…はあ…いいよぉ……あ…ああ……叔父様ぁ……いい……アナルも……ワレメちゃんも……気持ちいいわぁ……、ああ……いい…気持ちいい……いい……、』
『なあ……直美ちゃん……? アナルセックスも開発した方が良いだろう……? ほら……快感がさざ波の様に押し寄せて来るだろう……直美ちゃん……?』
『あうう……あん…あん…あ……アナル……いい……アナルも…気持ちいい……あん…あ……いい…イク…イク……イク…
ワレメちゃんも……いい…イク…イク…イクぅ……、』
と言って直美ちゃんはほんの数秒で失神寸前に為って居る様でした。そして直美ちゃんはアナルセックスにも溺れて行った観たいでした。
つづく。
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