第41話
秋雄の服を脱がし、口を尖らせて乳首に吸い付く
口の中で舌をぐるぐると回しながら、時には前歯を当て、出来る限りの力で吸引する
秋雄が乳首を強く吸われることを好んでいることは、毎日の交わりで知っていた
当然、右手は秋雄の股間にあて、下着の上から硬くなったものを根本から先端に向かってゆっくりと撫でていた
「エッチなコだな明日香は・・何も言ってないのに男を喜ばす・・同級生はどう思ってんのかな・・真面目な顔して授業を受けてるくせに、学校帰りには男の前で、いやらしい匂いをだしながら、裸で乳首に吸い付いてる・・」
明日香は顔を上げて、唇に吸い付きながら答える
「あきちゃんが、こんなコにしたんだよ、あっ!」
明日香の乳首を強く摘まむ
「元からだろ?、処女だった頃から毎日、俺のこと考えてオナってたんだろ」
むしるように乳首をひねる
「ああっ!、いっ、あっ!」
「だよな、毛も生えてないマンコいじってたんだよな?」
「そ、そう・・です、い、いじってま・・したっ」
うっとりとした表情で、口元からヨダレを垂らす
下着の表面にまで染み出した明日香の体液は、秋雄の下半身までをも濡らしていた
小さな顔を引き寄せ、首元に唇を這わせて囁く
「欲しいなら、言うことあるだろ」
「・・は、はい」
ゆっくりと秋雄から降り、ソファの前にあるテーブルに肘をつき、片手で下着に手をかけ、ぐっしょりと最も濡れた場所の布を右にずらす
真っ白な肌に一筋のピンク色の肉壁が、湧き水を染み出させている
「あっ、んっ」
秋雄は筋に沿って人差し指を縦に這わせた
「こんなにいやらしい中一はそういねーよなぁ」
「あっ、あああっんっ」
「二十以上も離れたおっさんに、マンコを晒して、喘いでいるなんてな・・お前は根っからの変態なんだよ・・」
「ああっ、はっ、はいっ、あすかは変態です」
「だよなぁ、あすか、このマンコは誰のためにあるんだ?」
「あっ、あっ、あ、あきちゃんの、あきちゃんのためにあります」
「使って欲しいのか、この子供マンコを」
「は、あっ、はいっ、つ、使ってくださいっ、あ、あすかの子供マンコ使ってください」
「その言葉、同級生の男達に聞かせてやりてぇなぁ、澄ました顔で授業を受けてるいかにも恋愛に興味もなさそうな女の子が、おっさんの前で、こんな格好で男を誘ってるなんてよ」
「あ、いやっ、が、学校のことは、言わないで・・言わないでください」
「じゃあ、もっと俺が興奮する言葉を使えよ」
「あああっ!」
人差し指を穴の中心に埋めていく
「ほらっ、言えよ、もっと言えよ」
穴の中で指をぐるぐると回す
「ああっ、やっ、ああっ、いいっ、あっ、あき、あきちゃんっ、いいっ」
ガラスのテーブルに明日香の口から垂れた唾液がポタポタと落ちて溜まっていく
「あっ、あ、あきちゃんっ、こ、この、あすかの、あすかのマンコ、こ、子供マンコはっ、い、いいっ、あ、あきちゃんのですっ、ああっ、はぁっ、つ、使ってくださいっ、あ、あきちゃんがき、気持ちよくなるためにっ、す、好きに使ってくださいっ、あああっ!」
秋雄は意地悪そうにニヤリと笑う
「好きに使わせるんだな、このマンコを、好きに犯していいんだな」
「はぁっ、はっ、はいっ、はいいっ!、お、犯して、犯してくださいっ!、こ、子供のあすかを、あすかの子供マンコを、む、無理やり、犯して、犯してくださいっ!」
秋雄は人差し指を抜き、明日香の薄い尻を両手で強く掴む
そのまま、先端をヌラリと光らせた肉茎を、躊躇なく明日香の熱くなったそこに突き刺した
「あはぁぁぁっ!」
毎日のように大人の大きな肉茎で広げたにもかかわらず、何度埋め込んでも、絞り取られるように締め付ける子供の小さなの肉壁
完全に花開き、蕾などと決して言えないほど、こなれている
癒着した肉と肉を引き離すように強く深く、叩きつけるように打ち込む
「あはぁっ、ああっ?、きっ、いいっ!」
ヘソの下まで届くほど身体の芯を征服された明日香は、膣の表面に軽い痛みを感じていたが、それを遥かに凌駕するほどの快感が脳内を支配していた
「ああっっ!、いいっ、いいっ!、いいよぉっ!」
「おらっ、あすかぁっ!、どうだ?、マンコ使われてどうだっ!」
「あはぁっ!、あ、あすかも、う、うれしいっ、いいっ、いひぃっ!」
「おらっ、こないだ教えてやった言葉を言えよ」
「はぁっ、はっ、はいっ!、あ、あす、あすかのっ、ちっ、ちいさいマンコっ、」
「マンコじゃねえ、子宮だ」
「あっ、あっ、ご、ごめんなさいっ、あはぁっ!」
「続けろよ、おらっ」
明日香の腰を掴み、身体ごと、自分に引きつけてオモチャのように扱う
「ああっあっ!、は、はいっ!、あ、あすかは、ま、まだ、こ、子どもですっ!、どれだけ、あきちゃんのせ、せーしを、子宮でう、うけても、にんしんっ・・妊娠しませんっ、いっいひいっ、ああっ、だ、だからっ、あ、いっいいっ、あっあすかのマンコの中にっ、子宮にいっ、そ、注いでくださいっ!、ああっっ、あぅうあっ!」
「よーし、良く言えた」
あ後ろから覆い被さり、明日香の体液で汚れた手で髪を掴み、顔を引き上げ、唇に吸い付いた
何も言わずとも、明日香は短い舌を出し、オンナの表情を見せる
「あはあっ、あっ、んっっ、んむっ、あっ、あ、あきちゃん・・」
「あ?」
「あすか、あすかのっ、あすかに開いてる穴は、いいっい、いいっ、ぜ、全部、あきちゃんの、ものっ!、あ、あすかのマンコはっ、あきちゃんのせーしを、注ぐためにっ、ありますぅっ!」
・・こいつ、教えてもいない言葉を
「そうだ、お前は便器だ、俺が排泄するものを流し込むための便器だ」
「は、はいっ、べ、便器ですっ、あすか便器ですっ!、べ、べんきなのにっ、も、もぉいっちゃいますっ、いっちゃいますっ!」
「じゃあ、流し込んでやるよ、まだ役に立ってねぇ子宮の奥に俺の精液を流し込んでやるよ、便器に流し込んでやるよ!」
「ああっ、いいいっっ!、いいっ、いいっいいっ!、いっ、ぎっぎっいっ、ひっいっいっ、いーーーーーーーっっっ!」
明日香は、テーブルを、枝のように細い腕で強く抱え込みながら果て、同時に、下腹の奥に熱い液体が流れ込んでくることを感じていた
息を整えながら、テーブルに頬をへばり使えている明日香の目からは、大粒の涙が流れていた
・・便器なんだあすかは
・・嬉しい
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