続、3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育、[3]
『ああ……涼ちゃんの生チンポ……気持ちいいわぁ……、
年々、逞しく為ってるわぁ……、あはぁ……、涼ちゃんの生チンポがぁが……奥に能ってるよぉ……、ああ…駄目ぇ……気持ち良すぎるぅ……、』
『あはぁ……菜緒姉のワレメの中も……きつきつで……、
相変わらず、気持ち良すぎるよぉ……、ほら、菜緒姉のワレメの中がぁ……又、締め付けたよぉ……、』
と言って僕は無我夢中で下腹部をびくびくと反応させて下から激しく突き挙げるのでした。
姉の菜緒姉もワレメで僕の勃起した生チンポを確りと加え込み、敏感なGスポットの目眩く快感に何度も痙攣し、愛液を垂らして居る様だった。
逸れにしても姉の菜緒がアダルトビデオの出演でデカチンポの男優さんに色んな体勢でセックスしてると思うと僕は不思議と嫉妬してしまいました。
そんな僕の男優さんに対する嫉妬心が菜緒姉の淫らなワレメをガンガン攻め立てて居る観たいだった。
『あはぁ…はぁ…うう…、涼ちゃん……何時に無く、……凄いわぁ……、突然、……どうしたのぉ……?!』
『だってぇ……、菜緒姉がぁ……男優さんのデカチンポで……セックスしてると思うと僕は………、僕は……、』
と言って僕は益々激しく下から突き挙げるばかりでした。
姉の菜緒のデカいFカップのおっぱいが激しく突き挙げる度にユサユサと揺れる程、僕の勃起した生チンポは益々猛り狂って居る観たいでした。
僕はそんな淫らな菜緒姉の勃起したクリトリスを指先でクニュクニュとマッサージしながら下から突き挙げて遣って居たのでした。
『ああ……涼ちゃん…、逸れ、……いいわぁ……、ああ…クリがぁ……気持ちいい……、あはぁ……涼ちゃん……もっと
……してぇ……、』
『ああ……淫乱な菜緒姉には………お仕置だなぁ、ほら…ほら…、菜緒姉、クリを指先で……ほら…ほら…、』
『ああ…あはぁ……ん…んんん……ん……涼ちゃん…、気持ちいい……其処、其処よぉ……、其処ぉ……、ああ…いい…もっとしてぇ……、あはぁ……いい…もっとお仕置してぇ
………、』
と菜緒姉は囈言の様な喘ぎ声で喘いで居る様でした。
そして下腹部は夥しい汗でびっしょりと濡れ、びくびくと激しく下腹部を痙攣させて居る様でした。
軈て、僕は我慢の限界で下腹部をびくびくさせて姉の菜緒のワレメの中に熱い白濁のザーメン汁をたっぷりとぶちまけて遣って居たのでした。
姉の菜緒が下腹部をびくびくと反応させて失神しながらゆっくりとワレメの中から僕の勃起した生チンポを引き抜くとワレメの中から僕のザーメン汁がとろーりとシーツに垂れて行った観たいだった。
そして姉の菜緒は僕のベッドの横に横列びに倒れ込み
、虚ろな眼で部屋の天井をびくびくと痙攣しながら只
、見詰めて居るばかりでした。
つづく。
※元投稿はこちら >>