続、3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育、[2]
エッチの1回目と2回目のインターバルの時に僕は姉の菜緒から、アダルトビデオのアルバイトの出演した時の事を延々と聴かされて居た。
どうもそのアダルトビデオの出演した日の夜はやたらと身体が疼き始める観たいだった。
『菜緒姉、アダルトビデオの出演って、どんな切っ掛けで出演したの……?! 街頭で声を掛けられたとか……
?!』
『涼ちゃん…、何でそんな事を聴くの……?! まあ、そんな所かな……、街中で声を掛けられて……、』
『逸れで……、どうなったの……?!』
『逸れから先は、黒塗りのミニバンの後部座席に座らされたかなぁ……、そうして、日頃のファッションの話しとか……、その内、段々卑猥な話しとかに為って、
車内で……ブラジャーとパンティーを魅せて下さいって言われて……、そのまま、何処かのラブホにインして…
……、そのまま、男優さんのデカいおチンポで……激しいセックスしちゃった……、かなぁ……?!』
『淫らな菜緒姉ちゃんらしい話しだねぇ、』
『ああ……涼ちゃん……エッチな話しとかするからぁ……
お姉ちゃんは又、エッチがしたく為って来ちゃったじゃないのぉ……、ほら、菜緒姉ちゃんが又、涼ちゃんの生チンポを………お口で元気にしてあ…げ…る…、』
と言うと菜緒姉ちゃんは僕をベッドの上で全裸にして
、仰向けに寝かせると下半身に顔を埋め、お尻を上に持上げて濃密なフェラをセクシーな菜緒姉ちゃんのお口でしてくれたのでした。
ジュポ、ジュポ、ジュプ、ジュプ、ジュポ、と菜緒姉ちゃんが濃密なフェラをする度に僕の生チンポが唇の中でびくびくと反応して居る観たいだった。
僕は堪らなく為って菜緒姉ちゃんのお口の中でびくびくと白濁のザーメン汁をたっぷりとぶちまけて遣って居たのでした。
『もう、涼ちゃんたらぁ……、ムグゥ、ムグゥ、あはぁ……、未だ、射精したら……駄目じゃない、』
と言って菜緒姉ちゃんのお口の中から白濁のザーメン汁が糸を弾く様にとろーりとシーツに垂れて行った観たいだった。
菜緒姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべ、僕に向かって言いました。
『涼ちゃん…、今度はお姉ちゃんのワレメの中で……涼ちゃんの生チンポを……気持ち良くしてあげるねぇ、』
と言って菜緒姉ちゃんは又、ベッドの上で騎乗位でゆっくりと勃起した生チンポをワレメに宛がうと挿入して行きました。
僕が下から激しく下半身を突き挙げると菜緒姉ちゃんは陶酔した表情で下腹部をびくびくさせて囈言の様な喘ぎ声を部屋に響かせて居た観たいだった。
つづく。
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