続、3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育、[1]
淫乱な姉の菜緒姉ちゃんに僕の童貞を捧げたあの日から僕等は少しの間、秘密の淫らな関係を控えめにして居たが、最近、又、姉の菜緒の淫らな心が疼き始めたのか、夜中に僕の部屋に夜這いに来る様に為って居た
。
夜中に僕がパンツ一丁でベッドの中で熟睡して居ると何やら、下半身の辺りが目眩く快感に包まれ、眼を醒まして寝惚け眼で下半身に眼を遣ると淫乱な姉の菜緒が僕のパンツを膝迄ずらし、僕の萎え気味の生チンポを無我夢中でフェラをして居る観たいだった。
ジュポ、ジュポ、ジュプ、ジュプ、グビ、グビ、ジュポ、ジュポ、ジュプ、
と上目使いで淫乱な姉の菜緒が濃密なフェラをする度にやらしい音が僕の部屋に響き渡って居た観たいだった。
『あ…はぁ…、菜緒姉、又、行きなり……何だよ……?!
そ、そんな事……されたらぁ……僕、我慢が出来ないじゃないかよぉ……、』
『ああ…ん、だってぇ……、今夜は何だか……アソコが…
……ムラムラするんだもン、久しぶりに……あんたの生チンポでセックスしたく為って来ちゃったのよ、ね、いいでしょ……可愛い私の弟クン……?!』
『で、でも……、急にそんな事……言われても……、』
『この話しはパパとママには内緒の話しだけど、菜緒姉ちゃんは今、アダルトビデオのアルバイトをしてるんだけど、何だか、アソコがムラムラするんだよねぇ
………、だから、あんたの生チンポでセックスしよぉ…
………、ほら、菜緒姉ちゃんのパンツの中は……もうビチョビチョよぉ……、』
と言うと菜緒姉ちゃんは僕の右手の手首を掴み、紅い
スケスケのパンティーの中に指先を導いて居た。
菜緒姉ちゃんが言う様に其処は既にグッショリと何やら濡れて居た観たいだった。
『ああ……涼ちゃん、菜緒姉ちゃんのワレメの中、嘗めて……頂戴……、菜緒姉ちゃんも……涼ちゃんの生チンポを……嘗めて挙げるから……、』
と言うと菜緒姉ちゃんは69の体勢でお互いの生チンポとワレメを嘗めっこし逢って居たのでした。
僕の生チンポは淫乱な姉の菜緒の濃密なフェラで忽ち、硬く勃起し始めて居る様でした。
僕は僕で菜緒姉ちゃんのパンティーのクロッチ越しに刻まれた縦皺に舌先を這わせる様に嘗めて遣って居た
。すると菜緒姉ちゃんが下半身をモジモジとさせて切なげに喘ぎ声を奮わせて居る観たいだった。
軈て、菜緒姉ちゃんのクロッチ越しに芳しい薫りの愛液の沁みがじんわりと拡がり始めて居る様だった。
菜緒姉ちゃんは陶酔した様な眼差しで僕を見詰めながら半開きの唇をパクパクさせて囈言の様な喘ぎ声を部屋に響かせて居た。
軈て、菜緒姉ちゃんの我慢も限界が来たのか、紅いスケスケのパンティーを自ら脱ぎ、全裸に為ると僕の生チンポを手で掴み、騎乗位でゆっくりとワレメに生チンポを宛がうと挿入して行ったのだった。
菜緒姉ちゃんが騎乗位で激しく上体を上下に揺する度にやらしい音がクチュクチュと微かに響き渡って居た
。
そしてその度に菜緒姉ちゃんの敏感なGスポットに当り、その度に菜緒姉ちゃんの身体が後ろに仰け反りそうに為って居た観たいだった。
『ああ…ん……、涼ちゃんの生チンポ……、硬くて太くて……気持ちいいわぁ……、ああ…涼ちゃん……いい……いいわぁ……、そう……其処よぉ……ああ…いい…いいわぁ……
、』
と言うと菜緒姉ちゃんは陶酔した表情で下腹部をびくびくさせて囈言の様な声で喘いで居る様だった。
軈て、菜緒姉ちゃんは身体を大きく痙攣させて失神する程、最初のアクメに到達して居る観たいだった。
つづく。
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