『この体位だと……涼ちゃんのチンコがぁ……お姉ちゃんのワレメの奥にまで届いてるのぉ……、ああ…いい…涼ちゃんの太くて堅いチンコぉ……お姉ちゃんは大好きよぉ……、ああん……もっと激しく突いてぇ……もっと突いてぇ……涼ちゃん……、ねぇ…涼ちゃん……お姉ちゃんのワレメの奥は気持ちいいのぉ……? ねぇ…お姉ちゃんに教えてぇ……、』
『ああ…お姉ちゃんのワレメの奥は………凄く気持ちがいいよぉ……ああ…いい……お姉ちゃんのワレメの奥がぁ
………凄く熱く為ってるよぉ……、』
と言って僕は菜緒姉ちゃんに片脚を高く持上げた大胆な格好で相変わらず出し淹れして遣って居ました。
初めて味わう女体の感触に僕は極上の快感を味わい、
其が実の姉の菜緒の女体で有ったにせよ、僕は菜緒姉ちゃんとの禁断の近親相姦セックスに時間も忘れる位に没頭して居ました。すると菜緒姉ちゃんも益々大胆に為り、僕と菜緒姉ちゃんはベッドの上で色々な体位を試して観ました。正常位、後背位、そして騎乗位と体勢を継ぎから継ぎと入れ替えてたっぷりと菜緒姉ちゃんのワレメの中にザーメン汁をぶちまけて遣って行きました。しかも、僕は童貞卒業の記念にスマホのカメラでその禁断の近親相姦セックスの動画を撮影しながら近親相姦セックスに没頭して居ました。でも姉の菜緒はその事に全く気付いて居ない観たいでした。僕は逸れを良い事に姉の菜緒に気付かれない様にスマホのカメラでその禁断の近親相姦セックスの動画を撮影し続けて居ました。軈て、姉の菜緒はベッドの上で四つん這いに為ると僕は勃起したチンコを又、ゆっくりと挿入して行きました。そしてアヌスの穴にピンクのスケルトンバイブをズブズブと挿入して振動のスイッチを推して遣って居ました。すると菜緒姉ちゃんのアヌスの穴の中でピンクのスケルトンバイブがクネクネとくねり始めて姉のアヌスを陵辱して居る様でした。
僕も負けじと太くて堅いチンコで何度も出し淹れして陵辱して遣って行きました。軈て僕と菜緒姉ちゃんは
継ぎの朝を迎え、四つん這いの体勢でフィニッシュを迎えて居ました。そして菜緒姉ちゃんは何事も無かったかの様に自分の部屋に戻って行きました。僕は僕で今迄して居た禁断の近親相姦セックスの動画をスマホの画面で夢中に為って観いって居ました。すると其処には二人の生々しい近親相姦セックスのシーンがくっきりと撮し出されて居ました。
そして菜緒姉ちゃんとは両親がどちらも不在中の夜は
禁断の近親相姦セックスに没頭して居るのでした。
完。
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