処で淫乱な菜緒姉ちゃんは相変わらず騎乗位の体勢で僕の硬くて太いチンコの感触を楽しむかの様に下半身を回転させたりして近親相姦セックスを楽しんで居る様でした。そして我慢が出来なく為ると寸止めでワレメの中から僕のチンコを抜き取り、ベッドに四つん這いに為って後背位でワレメに挿入したりして為るべく
僕に射精させない様にして居ました。しかし、僕はその目眩く快感にどうしても我慢が出来ずに菜緒姉ちゃんのワレメの中にザーメン汁をぶちまけてしまって居ました。すると菜緒姉ちゃんに烈火の如く怒られてしまいました。そして僕は申し訳ない気持ちに為り、菜緒姉ちゃんの言いなりに為る事にしました。取り敢えず、ワレメの中の白濁汁をバスルームで洗い薙がして来るからと言って僕の部屋から出て行くと菜緒姉ちゃんは大体、15分位で僕の部屋に又、戻って来ました。
しかも、その手の中にはピンクのスケルトンのバイブに大胆なシースルーの小さなTバックパンティーとアヌス用のパールボールに乳首用クリップローターを持ち僕の部屋に戻って来ました。僕は此からどんなエロい事が始まるのかワクワクして居ました。すると菜緒姉ちゃんがワレメにグイっと食い込む様なシースルーのTバックパンティーを何気なく穿き、僕にそのスケルトンのピンクのバイブを手渡すと僕に挿入する様に催促して居る様でした。僕は菜緒姉ちゃんの言われるがままにピンクのスケルトンバイブの先端をしっとりと濡れたワレメにグイっと挿入して行きました。そして振動のスイッチを先ずは最弱にしてワレメの奥をグリグリと掻き回して遣って居ました。すると菜緒姉ちゃんの下半身が感じて居るのか、勝手にクネクネとくねり始めて居る様でした。
『ああ……涼ちゃん……凄く気持ちいいわぁ……、あっ…ああ……いい……いい……其処……其処よぉ……、ああ…やっぱ
、最弱より最強にして遣ってぇ……、』
『じゃあ、菜緒姉ちゃん…、最弱じゃなくて最強にしていいんだねぇ………? じゃあ、最強にするよぉ…?
』
と言って僕は菜緒姉ちゃんの言われるがままにピンクのスケルトンバイブの振動を最強にして遣って居ました。すると菜緒姉ちゃんの身体がビクン、ビクンと激しく痙攣して居る様でした。そしてピンクのスケルトンバイブの先端から竿の辺りに菜緒姉ちゃんの愛液がべっとりと濡れ光って居ました。僕は勃起した菜緒姉ちゃんの乳首に乳首用のクリップローターを左右の乳首に装着して、何気なく振動のスイッチを推して遣って居ました。すると菜緒姉ちゃんの左右のたわわなおっぱいが上下にぶるぶると切なく奮えて居る様でした
。
『ねぇ…菜緒姉ちゃん……? ワレメの中にスケルトンバイブを振動させられて、左右の乳首には乳首用クリップローターを装着されて………嘸や、気持ちがいいんだろねぇ……?』
『ああ……いい……全身がぁ……何だかゾクゾクするわぁ
…………、ああ……涼ちゃん……乳首用クリップローターの振動を………最強にしてぇ………、』
と僕は菜緒姉ちゃんにそう言われたので、言われるがままに乳首用クリップローターの振動を最強にして遣って居ました。すると菜緒姉ちゃんが凄く気持ちいいのか、自らの両手で左右から上下に揉みし抱いて居ました。そして淫らな菜緒姉ちゃんは僕のチンコを手で握り締め、上下に扱き挙げてくれました。僕は余りの快感にスケルトンバイブを握る手に力が入り、掻き回す力が益々激しく為って行きました。
僕がスケルトンバイブをワレメから引き抜くと菜緒姉ちゃんのワレメの中から大量のオシッコが僕の部屋の床を汚して居る様でした。僕はそのオシッコまみれのワレメの中に太くて堅いチンコをゆっくりと挿入して遣って行きました。僕は菜緒姉ちゃんの片脚を高く持上げてはしたない格好で出し淹れして居ました。そんな大胆な行為に淫乱な菜緒姉ちゃんは唯、喜悦の喘ぎ声を挙げるばかりでした。
つづく。
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