『あっ…、ああ……涼ちゃん…、そんなに腰を回転させたらぁ……駄目ぇ……、あっ…ああ……涼ちゃん……お願い…
アヌスの穴からぁ……ピンクローターを出してぇ……、
ああん……お姉ちゃんがぁ……気持ち良くするって言ってたのにぃ………、涼ちゃん……お願い……罷めてぇ……、
』
『あっ…、菜緒姉ちゃんのアヌスの辺りに変な汁がじわりと浸いてるぜぇ……? 何だか、クセェなぁ……、
』
『ああん……嫌ぁ……お姉ちゃんの事を変態観たいに……言わないでぇ……、あっ…ああ…嫌ぁ…お願い…駄目だってばぁ……、』
と言いながらも淫乱な菜緒姉ちゃんは全身を上下に振り立てて、悩ましく喘いで居るばかりでした。その度に菜緒姉ちゃんのたわわなFカップのおっぱいが上下に揺れて居ました。僕は菜緒姉ちゃんのたわわなおっぱいを両手で左右から上下に揉みし抱き、乳首を強く摘まみ挙げたり、唇でむしゃぶり浸いたりして遣って居ました。すると菜緒姉ちゃんのワレメとアヌスの穴がキュウ、キュウと締め付けて居る様でした。
逸れにしても僕と菜緒姉ちゃんがこんな禁断のセックスが大胆に出来るのも、今夜は両親がどちらも不在中だったからで、父親は会社の慰安旅行で熱海温泉に1泊旅行中で不在、母親の雪恵は高校の同窓会で故郷の長野県に1泊中で不在、と言う訳で今夜は一晩中、禁断の近親相姦セックスを大胆にするのでした。
つづく。
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