続、3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育、[6]
監督さんから何時もの様な感じでと指示されて僕と菜緒姉は緊張する事も無く、カメラの前で自然な感じで禁断の姉弟セックスに没頭する事が出来ました。
只、童貞の弟クンが初めて姉に童貞を奪われる初々しい演技だけは忘れない様にと監督さんから指示されて居ました。
僕は菜緒姉に初めて童貞を奪われた時の事を頭の中で
思い出しながら菜緒姉とベッドの上で濃密なセックスをして居ました。
確か、童貞を奪われた時は菜緒姉が僕の硬く為った生チンポを突然手で上下に扱き始めた感じだったと思い、菜緒姉もその事を解って居る観たいで妖しい眼差しで僕の硬く為った生チンポを手で上下に扱き始めて居ました。
そして菜緒姉が硬く為った生チンポを唇の中で上下に扱き、濃密なフェラで僕を元気にしてくれました。
暫くすると菜緒姉は僕の硬く為った生チンポを唇から放すと手で掴み、上下に扱きながら僕の下半身に股がって来て、ゆっくりと生チンポを挿入して行きました
。
すると菜緒姉のワレメの奥に届いたかと思うと菜緒姉は敏感なスポットに当たる様に自ら下半身を捩らせたり、回転させたりして居ました。そして菜緒姉の敏感な性感帯に当たると菜緒姉は悩ましい声で喘いで居ました。
『ああ……涼ちゃん…、いい……其処よ……、ああ…其処ぉ
……、下から激しく突き挙げてぇ……、ああ……オマンコ
……蕩けちゃうよ……、』
『ああ……菜緒姉、 女のワレメって……気持ちいいんだねぇ……、ああ……気持ちいい……、俺、イキそう……、』
と言って僕は菜緒姉に言われるがままに、下から激しく突き挙げて遣って居ました。
僕と菜緒姉は此の貸家をまるで自宅のベッドの上でする様な感覚で騎乗位で濃密なセックスをして居ました
。
菜緒姉は最初は着衣の状態でしたが、無我夢中で濃密なセックスをして居たので、気が付くとピンクの透けたTバックパンティーだけの姿に為って居る様でした
。
その透けたTバックパンティーはスケスケで菜緒姉のワレメのカタチがクッキリと解る位に透けて居ました
。
その透けたTバックパンティーの横から僕の硬く為った生チンポを何度も激しく突き挙げて遣って居ました
。
僕はまるで童貞だったあの頃の様に無我夢中で菜緒姉とベッドの上で濃密なセックスに没頭して行きました
。
そして菜緒姉も僕もアクメに到達すると中にザーメンをぶちまけた瞬間にワレメの奥から生チンポを引き抜くと菜緒姉のワレメの奥から白濁のザーメンがトロリと垂れて居る観たいでした。
そしてその瞬間、僕は菜緒姉の顔に熱いキスで愛撫して遣って居ました。
とその瞬間に監督さんの『カァートォ、』と言うOkの
声で僕と菜緒姉はAVの演技を終えました。
そして菜緒姉と僕は悶々としたまま、自宅に帰って行きました。
逸れから1ヶ月頃に二人が出演したAVのCDが最寄りのアダルトショップの店先に数十枚、陳列棚に列べられて居ました。
完。
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