[ 続、3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育、][5]
そして次ぎの日の朝、僕は昨夜の禁断のセックスで心も身体もくたくたで、ベッドでゆっくりと爆睡して居ると姉の菜緒姉が僕の身体を揺り起して居る様でした
。そして僕を誘惑する様に言いました。
『ねぇ、涼ちゃん…、そんなに男優さんに妬いてるのなら、今日はアダルトビデオの撮影日だから……身内の見学と言う事で、撮影現場の空き屋に私と一緒に行かない………?!』
『えっ、本当に……?! 菜緒姉、撮影現場に行っても良いのぉ……?! でもなぁ……?!』
と言って僕は初め、躊躇して居ましたが、姉の菜緒姉の撮影現場が一度は観て観たいと思い、僕は菜緒姉と二人で菜緒姉のクルマで撮影現場に向かって行きました。
そしてその場所は街外れの閑静な住宅街の中の一軒家でした。姉の菜緒姉と僕はクルマから降りるとその撮影現場の一軒家の中に何の躊躇も無く入って行きました。
一軒家の空き屋と言っても中は生活出来る程、家具もキッチンもトイレもバスルームも寝室もリビングもまるで新築の一軒家観たいでした。
僕達はそのリビングに撮影現場のスタッフに案内されて、姉の菜緒姉はそのリビングでスタッフが用意した
衣裳とパンティーとブラジャーに着替えさせられて居ました。そして僕がカメラの後ろから姉の菜緒姉の撮影シーンをジッと見学して居ました。
そしてアダルトビデオの撮影シーンの打ち合わせの後
、姉の菜緒姉の撮影シーンの本番シーンが始まった観たいでした。
アダルトビデオの設定は童貞クンの男の子をヤリサーの女子大生が筆おろしをして童貞クンを一人前の男に
成長させると言う何処かで聴いた様な設定でした。
するとカメラの後ろから見学して居た僕に監督さんが
突然、僕に裸に為る様にと指示されて居ました。僕は何が何だか解らないまま、パンツ一丁に為るとリビングの永いレモンイエローのソファの上でパンツの上から勃起した生チンポを撫で廻して居ました。
するとカメラの前に姉の菜緒姉が着衣のまま、現れ、僕のパンツの上から手の平で生チンポを撫で廻し始めて居る様でした。
すると忽ち、僕のパンツの中で生チンポがムクムクと硬く勃起し始めて居る観たいでした。姉の菜緒姉は僕のパンツを行きなり脱がせ、硬く勃起した生チンポを手の平と指先で握り、上下にしこしこと扱き始めて居ました。
僕は撮影中で有る事を忘れ、本気で菜緒姉の手コキで
アクメを迎えそうに為って居ました。僕の生チンポが姉の菜緒姉の手の平の中でびくびくと反応して居る様でした。そうです、今日の男優さんは僕が勤める事に為って居ました。
軈て、姉の菜緒姉が着て居た白いブラウスの鈕を一つづつ外し、たわわなFカップのおっぱいをカメラの前で露にして行きました。そしてミニのスカートも脱ぎ
、ショッキングピンクのスケスケのパンティーの中に
僕の右手を行きなり誘導するのでした。
『ああ……涼ちゃん……、菜緒姉のスケスケのパンティーの中は……もうグチョグチョでしょ……?! 良いよぉ
……涼ちゃん……、触りたいんでしょ……?! さあ、触ってぇ……、』
と言う菜緒姉のスケスケのパンティーの中は既に濡れ濡れでした。僕の指先は撮影するカメラの前で躊躇する事無く、陰毛の丘を這い廻り、軈て、敏感なクリトリスを指先が捉えて居る様でした。
僕の指先が敏感なクリトリスを這い廻る度に菜緒姉のスケスケのパンティーのクロッチが愛液でグチョグチョに濡れて居ました。
と其処で撮影シーンは一度、Okが監督さんから出て、
僕と菜緒姉は休憩に入りました。そして約15分のインターバルの後、又、撮影シーンの本番が始まろうとして居た観たいでした。
今度の撮影シーンの設定は童貞クンの僕が姉の菜緒姉のワレメの中で生チンポの先から大量のザーメン汁をたっぷりぶちまけると言うシーンでした。
すると監督さんの『はい、よぉーい、スタート、』の
号令で撮影シーンが始まった、
僕はレモンイエローのソファの上で菜緒姉が背面騎乗位で僕の硬く勃起した生チンポを挿入して本気で菜緒姉のワレメの中でザーメン汁をたっぷりとぶちまけて遣って居ました。
びゅばぁ、びゅるぅ、びゅるぅ、びゅばぁ、びゅる、びゅばぁ、
と菜緒姉のワレメの中でザーメン汁をたっぷりと中出しした音を音声さんの音声集音マイクが卑猥な音を確実に拾って居ました。
そして姉の菜緒の悩ましい喘ぎ声も確実に拾って居る様でした。
そして次ぎの撮影シーンは監督さんから君達の自由にセックスをして下さいねと指示されて居ましたので、取敢えず、僕達は普段通りに禁断セックスをして居ました。此から先は僕達の迫真の禁断のセックスをアダルトビデオのカメラが撮影するのでした。
つづく。
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