続、3歳年上の姉ちゃんの淫らな性教育、[4]
僕のベッドの横で虚ろな眼で部屋の天井を見詰めて居る菜緒姉に僕は嫉妬心丸出しで質問する様に尋ねた、
『なぁ……? 菜緒姉、男優さんのデカチンポと僕の勃起した生チンポとどちらが気持ちいいの……?!』
『逸りゃ、男優さんのデカチンポの方が気持ちいいわよ、でも……、涼ちゃんの生チンポも……捨て難いかなぁ……?! 何ぃ、涼ちゃん…、男優さんに妬いてるの
ぉ…?!』
『ち、違うよぉ……、別に、そんな事……無いよ……、』
『何ぃ……?! そんなに顔を紅くしてぇ……、気持ち悪い……、やっぱ、涼ちゃん、男優さんに妬いてるでしょ
………?!』
と菜緒姉ちゃんは妖艶な笑みを浮かべて又、僕の下半身に顔を埋め、萎え気味の生チンポをお口で元気にしてくれました。
菜緒姉の淫らな舌先と唇で僕の勃起した生チンポを嘗めたり、たま袋をお口で吸い挙げたりされて僕の生チンポは忽ち、硬く勃起し始めて居ました。
菜緒姉はお尻を僕の方に突き出し、ベッドに四つん這いに為ると僕は後背位でゆっくりと勃起した生チンポを挿入して行きました。
僕が下腹部に力を籠めてグッと勃起した生チンポを挿入して行くと菜緒姉の淫らな喘ぎ声が一際甲高く部屋の中で響き渡って居た。
『あぐうぅ、あ…、ああ……涼ちゃん…、いい…気持ちいい……、奥に能ってるよぉ……、涼ちゃんの生チンポは…
……気持ちいい……、』
『ああ…菜緒姉の……濡れ濡れの……ワレメの中も凄い気持ちいいよ……、ああ…又、締め付けたよぉ……、菜緒姉
…………?!』
『ああ……涼ちゃん……菜緒姉はイキそう……、ああ…いい
……イグゥ、イグゥ、イグゥ……、』
と言って菜緒姉はお尻を悩ましく振り、何度もアクメに到達して居る観たいでした。そしてその日の夜から淫らな菜緒姉の夜這い行動は両親が我が家に居る時も夜中に寝室で寝静まった時に始まって行った。
鈍感な両親はそんな淫らな菜緒姉の夜這い行動の事等、まるで気付いて居ない様でした。
でも、僕は此の目眩く快感が病み付きに為り、出来れば両親が朝迄、気付かずに居てくれと心の中で願うばかりでした。
しかし、淫らな菜緒姉はそんな事等、まるで御構い無しに僕を朝迄、性の玩具にして行くのでした。
つづく。
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