やがて芽衣は俺のチン〇を見つけ掴んだ。「ああ…パパのオチンチン…おっきくなってる…」と言って笑った。久しぶりに芽衣に扱かれすぐにガチガチになった。「パパの凄い…」と言った。「芽衣のオマン〇も凄いぞ…ほらっ」と言って俺は愛液に濡れた手を見せた。「ヤァン…恥ずかしいよぉ」と言って手を抑えた。「芽衣…そこに座って」と言い湯船の縁に座らせた。芽衣も意味が解っていて縁に座ると足を開いた。俺はしゃがみ芽衣のマン〇を見た。芽衣は内ももを濡らすほど愛液を垂らしていた。「凄い濡れてるな…」と言うと「だってパパの指が気持ち良かったから…」と言った。俺はクンニを始めた。「ああっ…パパ…」と声を上げた。芽衣の腰はクネクネと動き、時折顔に押し付けてきた。それだけではなく芽衣は俺の後頭部を抑えた。やがて「パパぁ…ダメ…出ちゃう…ああっ…ああっ…あっ!」と言った瞬間とマン〇から[プシュっ…プシュっ…シュワー]と潮を噴いた。俺はそれを口で受け止めた。
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