「違うよ…大人の体になってきたって事」と言うと「ふ~ん…そうかな」と言った。俺は芽衣の敏感部分を避けて洗っていった。それだけで芽衣は感じていて呼吸を荒くしていた。シャワーで流し「はい…終わり」と言うと「パパ…洗ってない所あるよ…」と言った。「そこは自分で洗いな」と言うと「ヤダぁ…パパが洗ってよぉ」と言い俺の手を掴み自分の股間へと運んだ。「パパが洗っていいのか?」と聞くと「洗って…」と切ない表情で言った。俺は割れ目を包む様にして洗った。「芽衣…凄いヌルヌルになってるぞ?」と言うと「パパが優しく洗うから」と言った。「さっき車でオナニーしたからじゃないのか?」と言うと「自分じゃここまでならないもん…やっぱりパパじゃないと…」と言った。「もっと気持ち良くなりたい?」と聞くと「うん…いっぱいして…」と言った。俺は後ろから抱き付く様にして愛撫を始めた。芽衣は「パパぁ…気持ちいいよぉ」と言いながら、膝をガクガクさせながら何とか立ち、後ろ手で俺の体をさすった。
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