俺はローターのスイッチも切った。芽衣はまた逝きそびれ俺を恨めしそうな顔で見た。「逝きそうだった?」と聞くと芽衣は頷いた。「次は逝かせてあげるよ」と言いながら、ローターのコードを引っ張った。卵が産まれる様にローターが膣から出た。俺はまた電マのスイッチを入れマン〇に押し付けた。芽衣はまた体を反らせた。振動を少し強めると芽衣は「うあああっ」と言いすぐに「イクっ…ああっ…イクっ…あああっ!!」と叫び、それと同時にプシャーっと潮を噴いた。芽衣の潮噴きは30秒近く続いた。電マを離すと芽衣は放心状態になり、体を細かくビクビクと痙攣させていた。「芽衣?」と話し掛けるが反応は薄く、手足をだらしなく投げ出していた。もう一度話し掛けると芽衣は顔を向けた。「大丈夫か?」と聞くと「大丈夫じゃない…真っ白になった…」と力無く言った。「凄かったな…タオルびっしょりだよ」と言うと芽衣は小さい声で「パパの…イジワル…」と言った。俺は「ゴメンな」と言ってキスをした。
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