芽衣を一度立たせてタオルをソファーと床に敷いて、俺達はまた座り再びローターを使い愛撫を始めると、芽衣はすぐに喘ぎ始めた。俺はローターを膣へと押し込んだ。「イヤっ…あっ…中で…動いてる…ああっ」と芽衣は言った。俺は袋からもう1つの玩具を出した。それは小型の電マだった。悶え喘ぐ芽衣を少し放置して、俺は電マを延長コードに繋いだ。芽衣は電マを見て「パパ…んっ…何するの?…んんっ」と言った。俺は「もっと気持ちよくしてあげるよ」と言ってスイッチを入れた。ヴィーンと機械音をあげ電マが唸ると、芽衣の表情が見る見る内に変わっていった。そして電マを近付けると、これから何をされるのか悟った芽衣は「嘘っ…イヤっ…パパ…んんっ…ヤメテ…」と言った。俺は「芽衣…我慢しないで…おかしくなっていいからね」と言って芽衣の肩を抑え、電マを芽衣の幼いマン〇に押し付けた。「ぅうあああっ…っ…」と芽衣は声をあげ体全体を反らせ、口をパクパクとさせた。電マを離すとその場にドサッと体が落ちた。
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