俺はローターを乳首から体を擦る様にしながら下へと動かした。芽衣は「んっ…はっ…」と言いながら、体をビクビクと反応させた。芽衣の左足をソファーの肘掛けに載せ、右足を俺の左足に載せさせて足を開かせた。ローターを恥丘に押し当てると芽衣は「ハァ…ハァ」と息を荒くした。少し芽衣の反応を楽しんだ後、遂にローターをクリに当てると、芽衣は「んあっ!!…あっああっ!!」と声を上げ、腰をクネクネと動かし悶えた。芽衣は快感から逃れ様とローターを持つ俺の右手首を掴み「パパ…ダメ…あっはっ…気持ち…あっ…良過ぎる…あっ」と言った。俺は「いいんだよ芽衣…気持ちよくなって」と囁き、少しだけローターを強くした。すると芽衣は「んあああっ!!」と叫び首と背中を反らせた。芽衣はすぐに「ダメぇ…イッちゃう…あっああっ…ああっ」と言った。俺は意地悪をしてローターを離した。芽衣は「ああっ…何で?逝きそうだったのに…」と恨めしそうな顔で俺をみた。俺は一旦立ち上がりバスタオルを持ってきた。
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