俺は芽衣の隣りにいるアンを退かし隣りに座った。そして袋の中から電池とピンクローターを出した。「パパ何それ?」と聞かれ「何だと思う?」と言って逆に聞いた。芽衣は「分かんない」と言ってローターの丸い方を持った。俺は電池を入れるとスイッチを入れた。芽衣は「わっ!?…動いたっ」と言ってローターを離した。「持ってみ?」と言うと芽衣は恐る恐る持った。再びスイッチを入れると「わっ!?何か凄い動いてる」と言った。「コレはローターって言うんだよ」と教えると「ローター?…コレで何するの?」と聞かれ「ちょっと貸して」と言って受け取り「こうゆう風に使うんだよ」と言って、芽衣の乳首にローターを当てると「あっ!?」と声を出した。そのまま押し当てると「何コレっ…あっ…凄いっ」と言った。「コレはね…オナニーとかHする時に使うんだよ」と言うと、芽衣は感じながら「そっ…なの…あっ…んっ」と言った。「コレあげるからオナニーする時使いな」と言うと「パパ…強い…あっ」と言った。「ここで強さを調整するんだよ」と教えた。
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