芽衣の体を洗っている時に、俺はある変化に気がついた。「あれっ!?芽衣…アソコの毛が生えてきたな?」「うん…先週の頭から生えてきた」「そっか…芽衣もドンドン大人になってるんだな…」としみじみ言うと「パパはない方がいい?」と聞かれ「そうだな…出来ればない方が好きだけど、濃さによってかな」と言うと「私濃くなるかなぁ?」と聞いた。「う~ん…どうだろう…芽衣はママ似だからちょっとだけ生えるかも知れないけど、パパの血も入ってるから分からないなぁ」と言うと「じゃぁもし濃くなったらパパが剃ってね?」と言った。「分かった」と約束した。「パパはいつもツルツルだよね?」「ああ…いつも剃ってるからな」と言うと「そうなんだ…でも何で?」と聞かれた。「ママと結婚する前に付き合ってた女の子が「綺麗に剃ってよ」って言ってね…それからずっとね」と言うと「そんな事あったんだぁ」と言った。それから芽衣は俺の過去に興味を持ち、あれこれと聞いてきた。
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