芽衣は[パクっ]とチン〇をくわえると、一生懸命に頭を前後に動かした。「芽衣…入れるか?」と聞くと「今日は満足したからもういい」と言い続きをした。絶妙な舌技と力加減に俺の射精感が昂まった。「芽衣…逝きそうだよ…顔に懸けてもいいか?」と聞くと「パパの出したい所に出して」と言って、芽衣は扱く刺激を強めにした。「ああっ…芽衣っ…出るっ…あっ!!」と言って俺は射精した。芽衣は目を瞑り顔で精子を受けた。「顔が温かい」と芽衣は呟いた。芽衣の可愛い顔が、俺の精子で汚れるのを見て、俺は(綺麗だ)と思った。俺はチン〇を芽衣の口に当てた。芽衣はそれがチン〇だと分かり、目を開けずにくわえ綺麗にした。その後シャワーで流し湯船に入った。…その日はそれで終わり眠くなるまでTVを視てから眠った。翌日は朝から遊園地に出掛け、夕方になると駅まで送り芽衣は帰って行った。…元日に芽衣から電話があり新年の挨拶をした。「早く会いたいよ」と芽衣が言った。俺も同じ気持ちだった。
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