俺は寿司の出前を頼んだ。「そろそろ来るかな?」と言って俺は服を着て待った。「パパだけ服着てズルい」と芽衣は言ったが「裸で対応したら出前の人が驚くだろう?」と言うと「そうだけど…どうゆう反応するか見てみたい気もする…」と言った。そんな事を言っていると[ピンポーン]と呼び鈴が鳴った。支払いをして品物を受け取った。「少し早いけど夕飯にしよう」と言うと芽衣は嬉しそうに「お寿司久しぶりっ」と言って喜んだ。再び服を脱ぎ寿司を食べた。…食べ終わり俺は風呂をやった。部屋を暖かくしているとは言え、冬なので自然と体は冷えていた。その間芽衣は猫と遊んでいた。猫達はすっかり芽衣に懐いていた。…やがてお湯が沸き「お風呂入ろうか?」と言い俺達は風呂に入った。すると芽衣が「パパ…さっき出してないよね?お口でしてあげる」と言っていきなりチン〇を扱き始めた。俺は少し戸惑ったが行為を受ける事にして芽衣に任せた。チン〇が硬くなると「オチンチン元気になった」と嬉しそうに言った。
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