俺は突き上げる様に腰を動かした。芽衣は爪先立ちになっていた。突くと窓枠がガタガタと鳴った。俺は芽衣の上半身を引き起こすと「芽衣このままベッドに行こう」と言うと繋がったまま寝室へ向かった。ベッドに着くと上には乗らずに、芽衣に手をつかせて再び立ちバックで突いた。「あっ…パパっ…奥に…あっ…あっ…当たってる…んっ」と喘いだ。俺はチン〇の先を当てそこで止まり、子宮口をグリグリとこじ開ける様に押し付けた。すると芽衣は「うぁぁっ…パパっ…それ…ダメっ…ああっ…気持ち良過ぎて…んぁっ…おかしく…なっちゃうっ…ああっ…」と叫ぶ様に言った。俺は「おかしくなっていいんだぞ」と言って続けると「イヤぁ…何か…来る…あっ…あっ…ぅぅうあああっ…」と叫ぶと、チン〇が千切れるかと思うほど、ギュウっとマン〇が締まり芽衣は逝った。時間にして数秒ほど締め付けた後、芽衣の力が抜けるとチン〇が抜け、芽衣はベッドに崩れる様に突っ伏して、ビクっビクっと痙攣していた。
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