俺は高さを合わせ中腰になって、チン〇でマン〇を擦った。「入れるぞ」と言ってゆっくりと芽衣の中にチン〇を侵入させた。芽衣は「んっあぁ…パパのが…入ってきた…」と喜びの声をあげた。奥まで入れ「痛くないか?」と聞くと「大丈夫…動いて」と言った。腰をゆっくり動かすと「ああっ…オチンチンが動いてるの分かる」と言い「何か内蔵が押し出されそう…」とも言った。「ああ…芽衣の中…凄い気持ちいい」と言うと「私も…凄い気持ちいいよ」と言った。少し突いていると外に犬の散歩をしている人影が見えた。その人影はこちらを向いて止まっていた。「芽衣…外見てご覧…人がこっち見てるよ」と言うと「えっ!?嘘っ!?…イヤだっ」と言った。「芽衣の恥ずかしい姿見られてるかもな?」と言うと「イヤっ…パパっ…恥ずかしい…あっあっ」と言いながら、キツいマン〇が更にキュッキュッと締まった。「芽衣の姿見せてあげな?」と言うと「イヤだっ…ダメぇっ…」と言った。その人影はすぐに移動した。「行っちゃったね」と言うと芽衣はホッとした表情をした。
※元投稿はこちら >>