店を出ると辺りは暗くなり始めていた。芽衣はテンション高めで俺に飛び付いた。「バカっ…芽衣…履いてないのバレるぞ!?」と言うと「そうだった」と言って慌て大人しくなった。車に乗り走り始めた。芽衣はすぐにスカートを捲り「パパほらっ」と言った。「凄いHになったな…」と言うと「ずっと…パパの事思い出して1人Hしてたの」と言うと、芽衣は足を開き自分の手を股間に滑り込ませた。「芽衣…もう少し我慢しろ…家に着いたらいっぱいしてあげるから」と言うと「分かった」と言いながらもゆっくりと手を動かしていた。やがて俺が住むマンションに到着した。「綺麗なマンションだね?」と言い10階建てのマンションを芽衣は見上げた。エレベーターに乗ると芽衣は「ねぇパパ…」と言って腕に絡み付いた。「ココじゃぁダメだよ…カメラあるから」と言うと芽衣は上を見て「あっホントだ」と言った。部屋のある6階に着いた。605が俺が住む部屋だった。鍵を開け中に入ると芽衣は「パパ…」と言って抱き付いてきた。
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