芽衣のフェラを受け俺は「おぅっ」と情けない声を出した。芽衣はチン〇を舐めながら「パパ…気持ちいい?」と上目使いで聞いた。「凄ぇ…気持ちいいよ…」と言うと、芽衣は「クスっ」と笑い「もっと気持ちよくなってねっ」と言い、竿を扱きながら今度は玉を口に含み転がした。玉、蟻の戸渡りと舐めた後、芽衣は「さっきのお返しっ」と言って躊躇なくアナルを舐めた。俺は思わず「うぉっ」と言った。芽衣は「パパ気持ちいいんだ?」と言いながら、舌先をアナルに押し付けクニクニと動かした。「ああ…芽衣…それ以上したら出ちゃう」と言うと「まだ出しちゃダメっ」と言った。それから少しすると「ねぇパパ…オチンチン…オマン〇に入れてぇ」と芽衣からせがんできた。芽衣は立ち上がり窓に手をつくとお尻を突き出し「パパ…早くぅ…」と言いお尻を左右に振った。「芽衣はドンドンエロくなっていくな…」と言うと「エロいの嫌?」と聞いた。「ううん…嫌所か益々パパ好みになってるよ」と言うと「私もっとパパ好みになるね?」と言った。
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