2度目の手マンに芽衣は嫌がる様な素振りを見せながらも行為を受けた。そして「ああっ…ダメ…また出ちゃう…うああっ!!」と言うと再び勢いよく潮を噴いた。指を抜くと芽衣が排出した潮が、ポタポタと指を伝い床に落ちた。芽衣はビクっビクっと痙攣していた。目は虚ろになり口を半開きにし、足はだらしなく開き全身の力が抜け、その姿はまるでカエルが仰向けで死んでいるかの様だった。…俺はタオルを持ってきて床の水溜まりに掛けた。そして「芽衣…大丈夫か?」と頬を軽く叩くと、芽衣はだるそうに顔を向け「何か…凄かった…」と力なく言った。それから芽衣を抱え場所を入れ替わり、今度は俺が椅子に座った。芽衣は俺の足の間に膝立ちで座ると、何も言わずにチン〇を握りフェラを始めた。鈴口やカリ首、そして裏筋を丁寧に舐めると一気に奥までくわえ、厭らしい音を出しながら頭を動かした。少しすると「パパのオチンチン…凄く硬くなったよ」と、S6とは思えない妖艶な笑みを浮かべながら言った。
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