芽衣にお尻を突き出させ、俺はその後ろにしゃがんだ。そして尻肉を掴み左右に開き、マン〇を見ると愛液がキラキラと光っていた。「芽衣のマン〇濡れてキラキラ光ってて綺麗だよ」と言うと芽衣は「イヤっ…パパ恥ずかしいよ…」と言って片手で隠した。手を退かし俺は割れ目を舐め上げた。芽衣は「ああんっ!!」と言うとお尻をキュッと閉じた。俺はまた開き音を発てながらクンニをした。「ああ芽衣…芽衣のオマン〇Hな匂いがしてとても美味しいよ」と言うと「パパ…気持ちいいの…もっとしてぇ」と言いお尻を押し付けて来た。俺はクリや膣口を舐めた後、舌先を丸くしそれを膣に入れたりして楽しんだ。一通り楽しんだ後、次はヒクヒクと動くアナルを責めた。アナルを舐められると「あっ!?…パパ…そこ…んっ…違う…んっ」と言った。「芽衣のお尻の穴も美味しいよ」と言ってクニュクニュと舌を動かし、また舌先を丸くしアナルに押し込んでいった。「ああっ…パパ…ダメ…汚いよ…ううんっ…」と芽衣は言った。
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