「芽衣…こっちおいで」と芽衣を窓際に呼んだ。「見られちゃうよ…」と言ったが芽衣は来た。「大丈夫だよ…周りにこのマンションより高い建物ないし」と言って芽衣を窓際に立たせた。「ベランダ出る?」と聞くと「それはさすがに寒いからヤダっ」と言われた。「じゃあ…暖かくなったらしてみる?」と聞くと「う~ん…考えとく」と言った。近くの道路を車が何台か通った。「芽衣…見られてるかもよ?」と言うと「ヤダ…恥ずかしい…」と言うが窓際から離れる事はしなかった。それどころか少し呼吸を荒げていた。俺は芽衣の体をさすった。芽衣は「んっ…あっ」と小さく喘いだ。「あれ?ドキドキしてる?」と聞くと「パパのイジワル…」と言った。俺は芽衣のその表情に興奮しお尻やおっぱいを触った。「ああんっ」と芽衣は言ってガラスに手をついた。足を少し開かせ手を股間に入れ触ると、芽衣のマン〇は濡れ始めていた。「芽衣…濡れてるよ?…見られてるかもって思ったら興奮した?」と聞くと「…うん」と正直に言った。
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