俺は腰の動きを速くした。「あっ…パパっ…いっ…あっ…うんっ…あっ」と喘いだ。俺はこの時点で芽衣は痛みよりも、快感の方が強い事が分かった。俺はもう少し楽しみたかったが、芽衣のキツい締め付けに限界になった。「芽衣の中が気持ち良過ぎて…あっ…もうイキそうだ…くっ」と伝えると「いいよ…んっ…いっぱい…あっ…出してっ」と言った。俺は「あっ…もうダメだっ…出すぞっああっ!!」と言って芽衣の中に発射した。芽衣は熱い精子を感じるとギュッと抱き付いてきた。射精が終わりチン〇を抜くと芽衣の鮮血が少しついていた。「芽衣…大丈夫か?」「大丈夫だよ…最初だけ少し痛かったけど…気持ち良かった」と言った。俺はカメラを思い出し、手に取り芽衣のマン〇を映した。「初体験おめでとう…今の感想は?」「凄い嬉しいです…そんなに痛くなかった…」「じゃあこれで終わります」と言って、芽衣を撮ると芽衣はカメラに手を振った。その後、後始末をして風呂に入った。
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