俺はチン〇を擦りつけてから膣口にあてがった。「芽衣…入れるぞ…怖いか?」と聞いた。「ううん…パパだから大丈夫だよ」と言った。「痛かったら無理しないで言えよ?」「うん」「入れるよ」と言って俺は挿入を撮りながらゆっくり腰を進めた。少し抵抗があり芽衣は「いっ」と言ったが、その一瞬だけで後はすんなりと入り、1/5を残し行き止まった。「奥まで入ったよ…痛くない?大丈夫?」と聞くと「少しだけ痛かったけど大丈夫だよ」と言った。(拡張して馴らしたのが良かったんだな)と思った。「パパと一つになれたんだね?」と芽衣は言った。「うん…芽衣…愛してるよ」「私も愛してるよ」と言いキスをした。芽衣は嬉し泣きをした。「パパ…動いて」と言った。俺はゆっくりと腰を動かした。芽衣の膣壁がチン〇に絡みつき気持ち良かった。「芽衣…痛くないか?」「あっ…大丈夫…パパのが…動いてるのが分かる…はぁ…」と言った。「パパ…私の中…あっ…気持ちいい?」「ああ…凄い気持ちいいよ」と言うと芽衣は笑った。
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