それから芽衣の下の服も脱がし俺もパンツ一枚だけになり、芽衣を壁に寄りかからせM字に足を開かせ、カメラを三脚から外してマン〇のアップを撮った。「指で開いてごらん」と言うと芽衣は恥ずかしがりながら、両手でゆっくりマン〇を開いた。「芽衣の綺麗なパイパンマン〇が濡れてるね」と言うと「恥ずかしい…」と言って手で隠した。「ダメだよ隠したら」と言うと芽衣また開いた。俺は指を膣に入れた。「痛くない?」「うん…パパがいつも指でしてくれるから…んっ…痛くないよ」と言った。「これだけ濡れてるならチンチン入れても大丈夫かな」と言うと「パパ…オチンチン…入れて下さい」と言った。「もう欲しいの?」「はい…」「じゃあもっとエロく頼んでごらん?」と言うと「…パパの生オチンチンを…私の処女オマン〇に入れてズボズボして下さい…」と言った。「生でいいの?」「はい…中出しして…」と言った。「生理は?」「大丈夫…生理前だから」と芽衣は言った。俺は芽衣に仰向けに寝る様に言い、挿入の体勢になった。
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