翌日、俺はチン〇への快感で目覚めた。股間の方へ視線を向けると掛け布団が上下に動いていた。布団を捲ると芽衣が「あっ!?やっと起きた」と言った。「何してん?」「何ってフェラだよ?」「フェラは解るけど何で?」「何でって…パパ起こしても全然起きないし、猫ちゃんズも寝てるし…やる事なかったから…」と言った。「だからって…」と言うと「嫌?」と聞いた。「嫌じゃないけど」と言うと芽衣は「よかった」と言い再びくわえた。芽衣はかなりしていたのか、俺はすぐに限界を迎え「あっイクっ」と言い射精した。射精が終わると芽衣はまた飲み込み「いっぱいおいしいのが出たっ」と笑った。…その後、俺達は起きて朝食を作り食べた。…それから着替えてデートをした。「どこ行く?」と聞くと芽衣は「水族館行きたい」と言った。俺はスマホで一番違い所を検索し、1時間懸け水族館に行った。芽衣はイルカショーやペンギンの行進を見て「すご~いっ」や「可愛い~っ」と言ってはしゃいだ。その後、水族館を後にして繁華街に行った。
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