「くっ…芽衣っ…出るっ」と言って俺は芽衣の口の中へと射精した。「んっ…ぐっ…んっンフっ」と芽衣は唸りながら受け止めた。俺は今までにないほどの快感を覚えた。芽衣は口を離さず全てを受け止め、脈打ちが終わると残り汁を根元から絞り出し、ようやく口を離した。それから芽衣は目で笑い左手を顎に添え口を開けた。かなりの量が出ていた。芽衣は口の中で何度か精子を転がすと、口を閉じてゴクっと喉を鳴らし飲み込んだ。そして再び口を開け中を見せた後「濃いのがいっぱい出たねっ…おいしかった」と笑顔で言った。俺は凄い射精感により腰が砕けて座り込んだ。「芽衣…前より凄い上手くなったな」と言うと芽衣は「バナナとか使って凄い練習したんだもん」と言い「パパのが喉に絡んでる」と言い、カランの取っ手を水にして少し飲んだ。その後、抱っこする形でお湯に浸かり何度もキスをして、温まってから風呂を上がった。風呂を出ると芽衣は猫達と遊び始めた。その顔は先程とは違い子供だった。
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