俺は口の中に溜まったオシッコを飲み干した。「芽衣…いっぱい出たね…おいしかったよ」と言うと「いっぱい出ちゃった…」と照れながら言った。「芽衣…次は芽衣が気持ち良くしてくれる?」と聞くと「うん…いっぱい出してね?」と言った。俺は「芽衣と離れてから一回も出してないから、濃いのがいっぱい出るぞ」と言うと「ホントっ!?早く飲ませて」と言って、芽衣はすぐに膝立ちになりチン〇を握った。芽衣は躊躇いもなくチン〇をくわえフェラを始めた。「パパ…もうHなお汁が出て来た」と言って先走り汁を吸い、そして「ンフっ…おいしい」と笑って言った。芽衣はMだ。俺が頭を掴みイラマをしても嫌がらず、それどころか「パパ…気持ちいい」と言い更に欲しがった。芽衣の絶妙な舌使いに俺はすぐに射精感が込み上げてきた。しかしすぐに逝っては勿体ないと思い、芽衣に玉吸いをさせた。それからまたフェラをさせ、5分後我慢の限界を迎え「ああっ…芽衣っ…もうダメだ…逝くぞっ」と言うと「いいよ…いっぱい出して」と言った。
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