『さくちゃん、もっとお母さんの近くにおいでー。』と言われ、再びベッドに乗ります。母は枕を置き直し、そして引き出しからあるモノを取り出します。
『これ、持ってて。』とそれを僕に手渡すのです。初めて見る、大人のオモチャでした。バイブレーターです。先は見事に亀頭の形をしています。
『見たことある?バイブレーター。』と、ちゃんと母からの説明付きです。 そして母は、深い枕に頭を沈めました。
『お母さん、今からオナニーするから。さくちゃん見てて。女の人って、こうやって気持ちよくなるっていうのを見せるから。』と趣旨はそのようです。
更にバンツを掃き直していた僕に、『もう一回、おちんちん見てて。さくやでオナニーしてあげるから。』と言われ、母の隣でチンポを出します。
そして、『見ててよー。』と掛け声が掛かり、母のオナニーが始まるのです。
最初に、胸が揉まれ始めました。パジャマの上からですが、乳房の形が分かるほどに掴まれています。『フゥ~…。』と溜め息も出ます。
不意に片方の手が、M字をかいた母の股間に延びました。そしてパジャマの上から、アソコの刺激を始めるのです。
『ハァ~…ハァ~…』と更に母の声があがります。
胸元の母の手は、パジャマのボタンを外し始めました。すぐに、プリンと大きな乳房が現れ、母は片手で掻きあげるようにして胸を揉んでいます。
『アァ~…、アァ~…、』と声があがりました。母が乳首を引っ張るようにして摘まむのです。速かった。つねられた乳首は、とても速く大きく勃起をします。
しばらくした頃、『さくちゃん、お母さんのマンコ見て。』と言われました。見てと言われても、パジャマは掃いたままです。
『近くで見て。もう、濡れてるから。』と言われ、母の下半身に移動をしました。スカイブルーのパジャマは、股間の部品だけ水をまいたようになっています。
『気持ちよくなったら、女はマンコが濡れるの!みんな、濡れるの!アァ~…。』と、かなり我慢をしながら説明をしてくれます。
母の手が、パンティーの中に入りました。『お母さんのマンコ、びしょびしょよー!中、びしょびしょ。』と僕からは見えないので、母はそう言います。
すると、『さくちゃん、お母さんのマンコ見てー!びしょびしょのマンコ見てー!』と、慌てるようなすばやさでパンティーを脱ぎ捨てるのです。
母の足は、またM字を作りました。『もっと見よ!女のスケベなマンコ見よ!』と言われ、顔を近づけて覗き込みます。
気がつきませんでした。母の指は、オマンコの中にすでに入り込み、中の刺激を始めていたのです。
『もっと見てー!お母さんのマンコから、マンコ汁出てるでしよー?スケベな女は、マンコ汁出すのよー!』と叫ぶように言います。
母の言う通りでした。母の指が抜ける度に、オマンコから液が溢れるのです。
『アアぁ~!!』と言うと、母は身体を俯せに反転させました。そして下半身にいた僕に、そのお尻を付き出すのです。
『もっと見よ!ちゃんとマンコ見よ!チンポ欲しがってる、女のマンコ見よ!』と言って、びしょびしょのオマンコに指を突っ込んでいるのです。
正直、圧倒されていました。母は僕になにかを教えているつもりかも知れませんが、僕にはどこか狂ってるように見えていました。
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