母のいう『大事な日。』、そのために僕も母も休みを取りました。母は素直に、この日に僕のチンポと繋がろうと考えていました。
しかし、それは失敗に終わります。まだ身体の出来上がっていない中学生。チンポも、まだ完全に皮が剥けきってなくて、油断をすると中を隠してしまいます。
そして、まだまだ僕に恐怖があって萎み始めてしまい、母の魔法のような優しい言葉も通用しなかったのです。
この日、2度目の手コキも母が指で開いたオマンコに発射され、母はその精液を拾うように自分のオマンコの中に掻き込もうとするのでした。
夜9時。中学の頃の僕は、自分の布団の中に入る時間でした。しかし、その日は母に手を引かれて、母の寝室にいました。
僕も中学生です。母といえ、隣に寝るのは普通ではないと理解をしています。しかし、電気は消され、眠りにつこうとするのです。
この時もまだ、母は『大事な日。』を諦めてはいませんでした。
少しだけ寝ていた母。しかし、すぐに身体を動かし、暗闇で布団が擦れる音がします。『さくちゃん、起きてる~?』と聞くと、自分の唇に何かを感じます。
暗闇の中、母のシルエットを目の前に感じました。暖かい唇が僕の口に当たっていて、『キスしてる。』と理解をします。
『汚なくないからねぇ~。』と言われ、母の舌が僕の口の中に入って来ました。しかし、僕にはそれはとても汚なく感じるのです。
『ツルツル~。』、母が僕のお腹に頬ずりを始めました。おへその辺りにキスをされ、その刺激に耐えられません。こそばゆいのです。
『こそばゆいの?』と聞かれ、少しゲラゲラと笑ってしまいました。
母がベッドの脇にあるスタンド照明をつけました。暗闇だった部屋に、少し明かりが灯ります。あまり見えなかった室内。
薄暗い中、僕のパジャマは上半身肌けていて、その脇に座る母のパジャマも前が肌けて、乳房が見えていました。
『さくちゃんのおちんちん、お母さんのよぉ~!』、そう言うと、母は僕のパジャマを降ろし、初めてチンポを口に食わえるのです。
最初はとても大事そうに扱っていました。何度も、母の乳房や乳首が擦り付けれました。そして、『お母さんの~。お母さんの~。』と繰り返されました。
母は『ウゥ~ン、ウゥ~ン、』と嬉しそうにチンポを舐め、最後は挿入を諦めて、自分の口で受け、身体の中に流し込みました。
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