二人でオナニーを交互に行い、特に母は見せてはいけないような姿を僕に見せました。おかげで疲れたのか、僕たちはすぐに眠りについたのです。
朝でした。母は何もなかったかのように、母親をしていました。ベッドの中で僕を見つめる目も、いつもの母でした。
それでも、オナニーをしていた昨夜の母の映像が、僕の中でフラッシュバックを繰り返します。それほどの衝撃でした。
まだ子供ながら、『大人って、こうなんだ。』と分からないなりに、理解をするのでした。
起きるのには、まだはやい時間。僕は一旦トイレに行き、再び布団の中に入ろうとします。そこであるものを見つけます。
母が脱いだスカイブルーのパジャマでした。それを手に取り、母の待つ布団に入ります。
『まだ濡れてる?』、パジャマが握られていることを知った母は、僕にそう言います。実は、ほとんど乾いていました。
僅かに残る湿りを眺め、勉強じゃありませんが、どんなものか見たくなったのです。『ラブジュース。』、母が先に言います。
『スケベ汁とも言うけど、ラブジュースの方がいいでしょ?』と教えてくれました。
母には、パジャマを眺める僕がとても熱心に見えたのでしょうか。『それ、舐めたらダメよー。』と笑いました。
僕が、このままパジャマをかじりそうにも見えたのかも知れません。しかし、『ちょっとまってて。』と言って、母は消えました。
5分程度で戻ってきた母。少し髪は濡れ、身体にはバスタオルが掛けられています。シャワーをしてきたみたいです。
母は僕の布団を払うと、『お母さんのアソコ舐めてみる?ラブジュース出るから。』と言ってきました。
キョトンとした僕に、『なんて顔してるのー。』と笑います。
母は、今日もM字を作りました。そして、『お母さんのアソコ舐めて。中からジュース出して。』と言うのです。
母の姿勢から、僕は犬のような格好をするしかありませんでした。初めて舐める、母のオマンコです。
ペロペロと舌を出して舐めますが、この体勢が結構キツいことに気がつきます。母はそれを知らずか、『もっと舐めよ。』と指示をしてきます。
しばらくして、『これ舐めてみてー。』と指をさされました。オマンコの上にある突起物です。
『クリトリス舐めたら、お母さんすぐ濡れるから。』と弱点的なことも教えてくれます。舌をあてると、『気持ちいい。』と言ってくれるのでした。
母の言う通りに、クリトリスを舐めるとオマンコの口が滲んできます。中から、涌き出てきたのです。しかし、僕のこの体勢はキツい。
『横になってくれないかなぁ?』と思っていると、『ちょっとえらい?』と母がそれに気づいてくれました。
『ちょっと。』と答えると、母は横になるどころか、お尻を浮かし、股間を宙に浮かせるのでした。
母が腰を浮かせた拍子に、オマンコから透明の液体が流れました。スケベ汁は、すぐそこまで出てきていたのです。
『これで舐めやすい?』と言われました。僕は顔を近づけてます。母のスケベ汁が初めて口の中に入りました。なんとも言えない味がします。
遠慮気味だった僕の舌に、母が『もっと舐めてー!もっと激しく舐めて!お母さん、その方が気持ちがいいから。』と指示をされました。
母の陰毛に顔を埋めて、少しこそばゆいですが、この体勢で我慢をしながら、母のクリトリスを舐めます。
溢れました。母のオマンコから、スケベ汁が溢れでて来ました。
『さくちゃん、お母さんのマンコ舐めてー!もっと、お母さん気持ちよくしてー!』と母にもスイッチが入ります。
気がつけば、口から鼻から母のラブジュースで濡れていました。母も『アァ~…!アァ~…!』と喘いでいます。
『飲んでるー?お母さんのジュース飲んでるー?』と聞かれて、すでにかなり飲んでいたので少し焦りました。
しかし、『おししい?お母さんのおししい?』と言われ、『うん。』と安心をして答えるのでした。
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